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アダムとイヴの日記 河出文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2020/01/27 |
JAN | 9784309467108 |
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アダムとイヴの日記
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商品レビュー
4
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アダムとイブのすれ違い日記。と思いきや、原罪となるリンゴを食べた後は、お互いの気持ちが寄り添い、男女関係の始まり。 まるでリンゴと、唆したヘビが二人に祝福を与えたよう。マーク・トウェインの人生賛歌ではないか。 生き物は生と死があるから美しいという。
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・絶え間なく注意することは、支配権を得るための代償なのだ。 ・それは慈愛にみちた善良な心こそ富なのであり、これ以上の富はないのであって、そうした心がなければ知性は貧困なのだ、ということだ。 ・たとえどこであろうと、彼女のいたところ、そこがエデンだった。
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特にイヴの日記は現代社会からすると、一見かなり前時代的な帰結。 でも、人間の存在に対する秀逸な風刺だと思うと、マークトウェインが150年も前に書いたものなのに、いま読んでも全然古くない。
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