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青狐の島 世界の果てをめざしたベーリングと史上最大の科学探検
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
| 発売年月日 | 2020/01/22 |
| JAN | 9784336063861 |
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青狐の島
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商品レビュー
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18世紀ロシアの探検家ベーリングの北米大陸を目指す探検航海。 ユーラシア大陸と北米は地続きではないことを発見しアリューシャン列島などを発見し、海や島に自身の名前を残したベーリングだが、その航海は過酷だった。現在でも冬のベーリング海など、想像するだけでも過酷だと思うが、時代は18世...
18世紀ロシアの探検家ベーリングの北米大陸を目指す探検航海。 ユーラシア大陸と北米は地続きではないことを発見しアリューシャン列島などを発見し、海や島に自身の名前を残したベーリングだが、その航海は過酷だった。現在でも冬のベーリング海など、想像するだけでも過酷だと思うが、時代は18世紀。生きて帰ってこれた人がいるだけでも信じられない。ベーリング自身は、カムチャッカ近くの島で亡くなっている。その島にはベーリングの名前がついている。
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※このレビューにはネタバレを含みます
18世紀中頃 ピョートル大帝の命を受け、ベーリングはシベリアを横断し、カムチャッカ半島で船を建造し、北太平洋を探検する旅にである。荷役夫をいれると総勢2000名以上。サンクトペテルブルクからカムチャッカまで艱難辛苦の末到着、船をつくり、2回の航海を行う。1回目がベーリング海峡を航行し、二回目はアメリカ大陸まで行き、苦労の上帰途につき、カムチャッカ半島近くの、のちにベーリング島と名付けられる島に漂着。そこでベーリングはなくなる。 船員の多くが壊血病で苦しみ、そして命を落とす。 著者のバウンはよく調べたという感じです。このベーリング開拓のルートをその数十年後大黒屋光太夫が逆ルートでたどるのですね。 そしてラクスマンにつながると思うと感慨もひとしお。 ステラカイギュウみてみたかったなぁ。
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ベーリング海峡とは聞いたことがあるが、このような事実があるとは知らなかった。 そもそもアメリカ大陸や日本を目指して出航する前に、サンクト=ペテルブルクからオホーツクまで大勢の人間を横断させた事自体、評価される事なのだ。 なによりもシェトラーという学者が面白い人物ですね。 壊血...
ベーリング海峡とは聞いたことがあるが、このような事実があるとは知らなかった。 そもそもアメリカ大陸や日本を目指して出航する前に、サンクト=ペテルブルクからオホーツクまで大勢の人間を横断させた事自体、評価される事なのだ。 なによりもシェトラーという学者が面白い人物ですね。 壊血病を誰よりも早く克服した事実は評価されるべき。
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