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養生訓 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/01/21 |
| JAN | 9784122068186 |

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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
健康と幸福のための知恵が詰まった本書は、江戸時代の教訓を基にした実践的な養生法を提供しています。腹八分目や食後の運動、心の穏やかさなど、シンプルでありながら深い教えが現代にも通じることに驚かされます。著者は、身体と心の健康を維持するために必要な考え方を示し、自分自身や周囲への感謝の気持ちを持つことが大切であると説いています。便利な現代社会において、欲望に流されず、健康を守るための自律的な生活が求められる中、心を落ち着け、養生を心がけることの重要性を再認識させてくれる一冊です。これにより、読者は自らの生活を見直し、より良い生き方へと導かれることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
400年前と現代と、実質的に必要なことはなにも変わっていないということに、思いを馳せ考えさせられた良著。 繰り返しがとても多いので もっとまとめて短くできそうではあるが、これもまた当時の風流かなとも。 薬と鍼灸を使うのは、やむを得ない下策。 薬はみな気を偏らせるもの。毒にも...
400年前と現代と、実質的に必要なことはなにも変わっていないということに、思いを馳せ考えさせられた良著。 繰り返しがとても多いので もっとまとめて短くできそうではあるが、これもまた当時の風流かなとも。 薬と鍼灸を使うのは、やむを得ない下策。 薬はみな気を偏らせるもの。毒にもなる。 飲食、色欲、睡眠欲の三欲を慎み養生を良くすれば病気なし。嗜欲を制限し 心気を安定させ外邪を用心するのが上策。 気血のとどこらぬよう身体を動かせ。食後には数百歩歩け。 心はいつも従容として静かでせかせかせず、和平が1番良い。 完璧を望むな。すべてのことは、10のうち10まで良くなろうとすると、心の負担になって楽しみがない。また、他人が自分にとって10のうち10までよくあって欲しいと思うと、他人の不足を怒り咎めるから心の負担になる。日用の飲食、衣服なども華美を好んではいけない。多少ともよければ間に合う。これもみな 自分の気を養う工夫である。 七情の戒め。喜怒哀楽愛悪欲。医者の世界では喜怒憂思悲恐驚。怒りと欲が最も徳を傷つけ生を損なう。怒りを抑え欲を我慢するのは易経の教えである。 12少 養生の要訣は「少」 食、飲、五味の味付け、色欲、口数、事、怒り、憂い、悲しみ、思い、寝る、のを少くするべき。元気が減らず、脾腎を損なわない。 医者を志すものは漢文も学べ。古典漢書も読め。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「身を慎み、生命を大事にするのは、人間最大の義務である(p9)」 予想以上の内容だった。 江戸時代を生きた貝原益軒の自叙伝的健康管理法。 当然、現代医学に照らすと疑わしい内容も見けられたが、それ以上に生き方全般にわたる詳細な指摘には驚いた。 “現代に益軒が生きてたらどんなことを書いただろう…” 途中からそんなことを想いながら読み進めた。
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現在に良いとされている健康法が、江戸時代にすでに謳われていて驚いた。 腹八分目 食後は運動 お酒はほろ酔い程度 寒い時に風に当たると良くない 薬はむやみに飲んでは行かない 心は穏やかに 欲も強く持たない などなど… わからないことも色々とあったけれど、改めて生活を見直そうと...
現在に良いとされている健康法が、江戸時代にすでに謳われていて驚いた。 腹八分目 食後は運動 お酒はほろ酔い程度 寒い時に風に当たると良くない 薬はむやみに飲んでは行かない 心は穏やかに 欲も強く持たない などなど… わからないことも色々とあったけれど、改めて生活を見直そうと思った。
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