- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-04
やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)
定価 ¥1,980
1,705円 定価より275円(13%)おトク
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NUMABOOKS |
| 発売年月日 | 2019/12/21 |
| JAN | 9784909242068 |
- 書籍
- 書籍
やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)
¥1,705
在庫なし
商品レビュー
4.4
12件のお客様レビュー
言語を通して滝口さんのわからない葛藤の中にも、ふとした会話の中でその人のアイデンティティを敏感に感じ取る瞬間の描写に毎回息を呑んだ。 そのわかった、わかる感じがする、を感じ取った時の滝口さんのわかった、は本当に何よりも強いと思う。 そして私もそれを解りたいと思いながら読み進めまし...
言語を通して滝口さんのわからない葛藤の中にも、ふとした会話の中でその人のアイデンティティを敏感に感じ取る瞬間の描写に毎回息を呑んだ。 そのわかった、わかる感じがする、を感じ取った時の滝口さんのわかった、は本当に何よりも強いと思う。 そして私もそれを解りたいと思いながら読み進めました。 海外ではないけど、私も大学生になり誰も知る人がいないまっさらからスタートした時の気持ちまで、思い出したような気がしました。
Posted by 
案外青春した時間の流れも淡々と流れていたように、読みながら自分の人生の時間も俯瞰してしまった。青春を思い出したのはuniversityな場所だったからだろうか。
Posted by 
この不思議なタイトルは作中の 「私たちはやがて別れて、多くのことを 忘れる(中略)やがて忘れてしまう 私たちの過程の、途中にいまいる」 という文章がもとになっています。 アイオワ大学の著述者を集めた 宿泊研修に参加したときの日記。 前に同じ企画で読んだ 『日本語が滅びるとき...
この不思議なタイトルは作中の 「私たちはやがて別れて、多くのことを 忘れる(中略)やがて忘れてしまう 私たちの過程の、途中にいまいる」 という文章がもとになっています。 アイオワ大学の著述者を集めた 宿泊研修に参加したときの日記。 前に同じ企画で読んだ 『日本語が滅びるとき』の水村さんは 翻訳を介さないと 日本語の文学が読んでもらえないと 嘆いていたけれど 滝口さんは翻訳のおかげで 日本にいながらにして 世界の文学が気軽に読める環境にある ということに参加して気がついたと書いてました。 気楽に留学日記としても読めるし。 つい固まってしまうアジア人 他人を気にかけてくれる人 まったく無頓着な人。 人種によるもの、よらないもの 各国の事情が形成するもの。 普段は言わないような発言が 英語だと抵抗なく出てくるのは コミュニケーションのツールとしての 英語の特性なのか。 そんなことを考える日々。 次は誰が行って、何を感じるのでしょう。 まず、柴崎さんの記録から読んでみようかな。
Posted by 
