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沼に沈む骨は愛を語らない 超能力者には向かない職業 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2020/01/15 |
| JAN | 9784575523034 |

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沼に沈む骨は愛を語らない
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
異能を持つ女性捜査官を主人公にしたシリーズの第一弾らしい。異能は物語のラストで、ある登場人物の心情を明らかにするためぐらいにしか使われず、お話の中で浮いている感じ。続刊の惹句を見る限り、シリーズが進むにつれて、使い方はこなれていっているようだ。癖のある登場人物が多く、短めのページ...
異能を持つ女性捜査官を主人公にしたシリーズの第一弾らしい。異能は物語のラストで、ある登場人物の心情を明らかにするためぐらいにしか使われず、お話の中で浮いている感じ。続刊の惹句を見る限り、シリーズが進むにつれて、使い方はこなれていっているようだ。癖のある登場人物が多く、短めのページ数の中に、これでもかとばかりに、ややこしい人間関係が詰め込まれていて、半ば呆れてしまうほど。この手が好きな人には楽しめそう。ただ、物語のエンジンになるエピソードが、オチ的に扱われて、ラスト近くまで伏せられているので、少女の事件へ執着が異様で、無理矢理感のある筋の運びになっている感はある。
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超能力、なくてOK! そもそも目を見張るような強い能力ではなく、本筋にもあまり絡んでこない。伊坂幸太郎の『砂漠』はよかったよね。 ミステリーとしては、謎解きではなく、事件の背景が明らかにされる過程を楽しめる。 読後感、もの悲しいというか、やりきれないというか…。超能力と真々子が雑...
超能力、なくてOK! そもそも目を見張るような強い能力ではなく、本筋にもあまり絡んでこない。伊坂幸太郎の『砂漠』はよかったよね。 ミステリーとしては、謎解きではなく、事件の背景が明らかにされる過程を楽しめる。 読後感、もの悲しいというか、やりきれないというか…。超能力と真々子が雑音。
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「超能者には~」と副題にありますが、基本的にはちゃんとした(?)普通のミステリです。休養で小さな村にやってきた休職中の女刑事。そこで起きた事件をひそかに調べることになるわけですが、小さな集落ならではの人々の確執や思惑が事件の真相を覆い隠し複雑なものになっていました。超能力に関して...
「超能者には~」と副題にありますが、基本的にはちゃんとした(?)普通のミステリです。休養で小さな村にやってきた休職中の女刑事。そこで起きた事件をひそかに調べることになるわけですが、小さな集落ならではの人々の確執や思惑が事件の真相を覆い隠し複雑なものになっていました。超能力に関しては多少示唆される部分がありますが、ほぼ全編にわたって気にしなくてもいい展開です。少なくともこの本に関しては、私はこの超能力部分はいらなかったと思いますが、シリーズ一冊目としてキャラの紹介という位置づけだったのかもしれません。
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