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風よ哭け 橋廻り同心・平七郎控 祥伝社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2020/01/10 |
| JAN | 9784396345990 |

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商品レビュー
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内容(「BOOK」データベースより) 立花平七郎は懇意の酒屋での聞き酒会の最中、巾着切りの少年を捕らえた。身元を質すと、父親は八丈島に流されていてひとり暮らしだという。諸色問屋の手代頭だったが、暗闇の中、賊と間違えて主の弟を刺し殺したのだ。平七郎は自分が取り調べた一件だったと驚く...
内容(「BOOK」データベースより) 立花平七郎は懇意の酒屋での聞き酒会の最中、巾着切りの少年を捕らえた。身元を質すと、父親は八丈島に流されていてひとり暮らしだという。諸色問屋の手代頭だったが、暗闇の中、賊と間違えて主の弟を刺し殺したのだ。平七郎は自分が取り調べた一件だったと驚く。少年の住まいを確保した直後、恩赦の報せが届き、父子の再会を果たしたのも束の間…。 令和3年12月7日~8日
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シリーズ14作目の2作品。おこうとの話はまったく進展しないが、平七郎の働きは明らかに認められてきたようで、使えない2人もなんとか使えてる。素晴らしい!
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2話からなる。 えびすやの主人ヘ金の無心をしに行った吉兵衛。 妻が、病で亡くなり、幼き娘おちよを留守番においてきたのだが、・・・ 帰り道に雨宿りした家に入って、盗みを働いた。 しかし、みつかり、あわや殺されそうになったのだが、、、相手側が、自分の裾を踏んでしまい、勢いで自分の胸を...
2話からなる。 えびすやの主人ヘ金の無心をしに行った吉兵衛。 妻が、病で亡くなり、幼き娘おちよを留守番においてきたのだが、・・・ 帰り道に雨宿りした家に入って、盗みを働いた。 しかし、みつかり、あわや殺されそうになったのだが、、、相手側が、自分の裾を踏んでしまい、勢いで自分の胸を包丁で刺してしまう。 慌てて逃げたのだが・・・・その時に落とした紙人形。 そして、逃げる前に見られた娘。 父を待つ幼子おちよの心細さは、余り書かれていないが、、、、どんなに寂しいであろう。 紙人形だけが、唯一の相手というのは・・・・。 盗みもしたが、父と江戸払いで、一緒に居られるだけ良かったのかも、と、思いなおしながら1話を読んだ。 題名の「風よ哭け」は、丸子屋で、賊と間違えて、主人の弟を刺殺した罪で遠島になった父喜久蔵、そして息子仙吉は、食べるために巾着切りをして、平四郎につかまるのだが、、、、 丸子屋夫妻の罪を喜久蔵が、身代わりになったのだが、島から帰って来て、報告へ行ったら、、、殺されてしまう。 息子とやっと会えて、これからだったのに、残念な事である。 2話共 子どもがいるから、親がしっかりしないといけないと、頑張っている。 そして、子供は、親が、一番と、思っているのに、、、、1話の紙人形は、未だ2人元気で一緒なのが、救いの小説であろうか? 風よ哭けの「哭け」は、「なけ」で、変換しても出てこない。 「慟哭」で、この字が、出て来る。 それだけ、普通の涙を流す泣くでは、無いのだと・・・と、思いながら、本を閉じた。
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