- 中古
- 書籍
- 文庫
ぶたぶたのシェアハウス 光文社文庫
定価 ¥572
220円 定価より352円(61%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2020/01/08 |
JAN | 9784334779467 |
- 書籍
- 文庫
ぶたぶたのシェアハウス
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぶたぶたのシェアハウス
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.8
18件のお客様レビュー
図書館本 「ワケアリの家」 「自分のことは」 が特によかった 親の過干渉 なぜ離婚されるのかわかっていない男の人 結構ダークな内容だけど、ぶたぶたさんが人生にヒントをくれます!
Posted by
ぶたぶたさん、今回はシェアハウスアンドキッチンのオーナー兼管理人さんに。 今回も温かくて優しい料理で困った人たちを癒してくれます。 ランチ会楽しそうすぎました。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目次 ・ワケアリの家 ・自分のことは ・行かなかった道 ・優しくされたい ・るーちゃん ぶたぶたさんは料理が上手だから、そうなってしまうのかもしれないけれど、シェアハウスって、共同の台所を使ってそれぞれ自分の食事は自分で作るものだと思っていたので、シェアハウスで食事付きっていうのに少し引いた。 これでは賄い付きの下宿じゃないの? ただ、母親にがんじがらめに管理され、何も自分でしたことがなかった実里が住むには最適かもしれない。 「依存先を分散させるのが本当の自立だ」 言わんとすることはわかるが、依存先っていうのはどうだろう。 せめて「いざという時の支えをいくつも持っているのが本当の自立だ」くらいにしては? あと、男女を問わず、自分のことは自分でできるようになろうね。 じゃないと人を助けることもできやしない。 会社人間であることは言い訳にならんのよ。
Posted by