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カレーの世界史 SBビジュアル新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2020/01/08 |
| JAN | 9784815601409 |
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カレーの世界史
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
カレーがどのように成り立ち広まったかを、歴史的な背景や文化とともに紹介する内容。 そもそもカレーとは?のような話から段階を追ってくれるので分かりやすい。 人の流入と貿易、植民地化などで成立し、徐々に各地に広まっていくあたりは、確かに世界史と切り離せないんだなと思った。 しかし、...
カレーがどのように成り立ち広まったかを、歴史的な背景や文化とともに紹介する内容。 そもそもカレーとは?のような話から段階を追ってくれるので分かりやすい。 人の流入と貿易、植民地化などで成立し、徐々に各地に広まっていくあたりは、確かに世界史と切り離せないんだなと思った。 しかし、カレーという料理の名前は懐が深い。 スパイスにしろ必須の具材はなく、要は植物性の何かで煮込んだものがカレーになるわけだから、カレーという言葉がなければ、世界各地でカレーと呼ばれているものは個別の名前を持つ料理になってたのかもなと思った。 もう少し日本がヨーロッパに近ければ、味噌汁もカレーと呼ばれていたかもしれない。
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カレーの歴史や種類を紹介してくれる本番ですが、読んでいるとどうしようもなくお腹が空いてきて困ります。 カレーは相当昔から食されていたようですが、現在のカレーのベースはムガール帝国の時代に花開いたらしく、英国のインド支配と奴隷貿易とともに世界中に広まったとのこと。 日本では鳥取市が...
カレーの歴史や種類を紹介してくれる本番ですが、読んでいるとどうしようもなくお腹が空いてきて困ります。 カレーは相当昔から食されていたようですが、現在のカレーのベースはムガール帝国の時代に花開いたらしく、英国のインド支配と奴隷貿易とともに世界中に広まったとのこと。 日本では鳥取市がカレー消費量ナンバーワンらしく、意外で驚いた。なんで鳥取なのかは不明だが、推測としては、米とラッキョウがとれること、女性の就業率が高く手軽なカレーが重宝されているのではないかということだ。へぇ。
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カレー大好きまんなので、当然読むよね。 各地の食文化や宗教、社会情勢をカレーを通じて考える一冊。 カレーのレシピはいくらでもあるし、カレーの発生から日本に渡るまでの本は結構ありますが、多角的なアプローチの本はなかなかないので、読み応えある一冊でした。
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