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アウト・オブ・民藝 改訂版
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アウト・オブ・民藝 改訂版

軸原ヨウスケ(著者), 中村裕太(著者)

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アウト・オブ・民藝 改訂版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 誠光社/トランスビュー
発売年月日 2019/12/15
JAN 9784991114915

アウト・オブ・民藝 改訂版

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みんなの感想まとめ
  • 民藝周辺文化
  • 探索対話
  • 生活の美しさ
  • 手仕事の再発見
  • 民衆的価値
  • 多様な視点
  • 歴史的考察
  • 知のネットワーク
  • 創造的レクリエーション
  • 文化の交差点

民藝運動の周辺に広がる多様な文化や人々の活動を掘り下げた一冊であり、単なる「民藝」の枠を超えた豊かな視点が魅力です。著者は、農民の手仕事や生活の中に潜む美しさを再発見し、民藝の中心からは見えにくい「アウト・オブ」な存在に光を当てています。対談形式で展開される内容は、歴史的な背景やさまざまな人々の活動を相関図で整理し、読者に新たな視点を提供します。また、民藝の狭義化や俗化についての考察もあり、知のネットワークや近代化との関連性を考えるきっかけを与えてくれます。多様なジャンルが交差する中で、自身の興味と重なる部分を見つける楽しさも感じられるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/04/26

当時の民藝運動の周縁(アウト・オブ)な人たちが何をやっていたのかを相関図をベースに対談形式で語っていく。日本の民藝運動の中心人物というと柳宗悦や河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチが上がるが、他にもいろいろな人がいろいろな活動をしていたことを、失われた文献や資料はきっと多かっ...

当時の民藝運動の周縁(アウト・オブ)な人たちが何をやっていたのかを相関図をベースに対談形式で語っていく。日本の民藝運動の中心人物というと柳宗悦や河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチが上がるが、他にもいろいろな人がいろいろな活動をしていたことを、失われた文献や資料はきっと多かったと思われるが、よくここまで集約できたなと感じる。 自分たちがよく見るのは中心だけでそれ以外にももっとあるということを知るのは面白い。木端人形やこけし、生活を主体としたもの、版画芸術、工芸的と機械的などなど。

Posted by ブクログ

2024/08/18

民藝の周辺にあるジャンルが自分の興味のある範囲と多く重なっていることに気がつく。民藝の狭義化(先鋭化)と俗化したの民芸品の問題は本質的な問題かもしれないと感じた。 そして、知のネットワーク(学問と蒐集家が未分化した時代の)とか、交通や通信、出版の近代化との関係性も考えてみたい。 ...

民藝の周辺にあるジャンルが自分の興味のある範囲と多く重なっていることに気がつく。民藝の狭義化(先鋭化)と俗化したの民芸品の問題は本質的な問題かもしれないと感じた。 そして、知のネットワーク(学問と蒐集家が未分化した時代の)とか、交通や通信、出版の近代化との関係性も考えてみたい。 とりあえず、再読しなければならぬ本は結構ありそうだ。

Posted by ブクログ

2024/07/22

「白樺派の一つとして誕生した民芸運動は、農民の製作物の中にあくまで"美"をみていたが(民芸派に肥溜は鑑賞できただろうか)、彼はちがって、農民の工作物の中に工作そのものというか、美の発生以前のもっとプリミティブな〈人と物の初原の関係の面白さとせつなさ〉のようなも...

「白樺派の一つとして誕生した民芸運動は、農民の製作物の中にあくまで"美"をみていたが(民芸派に肥溜は鑑賞できただろうか)、彼はちがって、農民の工作物の中に工作そのものというか、美の発生以前のもっとプリミティブな〈人と物の初原の関係の面白さとせつなさ〉のようなものを感受していた」 ここが民藝運動に対するアウト・オブな人の所以

Posted by ブクログ

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