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毒薬の手帖 クロロホルムからタリウムまで捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか

デボラ・ブラム(著者), 五十嵐加奈子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2019/12/26
JAN 9784791772391

毒薬の手帖

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商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2022/11/30

日本で起こった事件のことも思い出した。CSIドラマに行き着くまでこんな苦労があったとは知らなかった。禁酒法下のアメリカを知るにもよい資料である。

Posted by ブクログ

2022/03/10

「毒を使った殺人は証拠が残らないから裁けない」もどかしい時代の、科学者ががんばったエピソード。 くわえて、禁酒法が失敗に終わった過程がくわしい。

Posted by ブクログ

2021/12/05

[図書館] 読了:2021/12/5 図書館の棚でたまたま見つけた本だが、面白かった。 1920-30年代には、ラジウム入り飲料が健康飲料として一般に売られていたと…恐ろしい。 禁酒法のために憲法まで変えて、あの結果(予測可能)…。ちょっと愚かし過ぎて言葉がないな。

Posted by ブクログ

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