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蜘蛛ですが、なにか?(12) カドカワBOOKS
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蜘蛛ですが、なにか?(12) カドカワBOOKS

馬場翁(著者), 輝竜司

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蜘蛛ですが、なにか?(12) カドカワBOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/01/10
JAN 9784040734484

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2021/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中間だれた感じで読みましたが後半重要人物の登場で引き込まれてて読めました。今回死人多し。白の出番が少ないのが不満です。登場人物多いので思い出すのに時間かかる。思い出した頃に死ぬってなにさ。

Posted by ブクログ

2020/04/18

登場キャストそれぞれの目線で 描かれた大戦。 そして、はじめに戻るって感じかな。 もう一回読み直したら別の感情で 読めるかも。 白ちゃんにもー少し活躍してほしい。 次巻期待したい。

Posted by ブクログ

2020/01/20

魔族と人族の戦いに突入。アンサンブルキャストのコンテみたいな感じというか。各所の各バトルフィールドでの各人の様子が短編で綴られていくので、セキュリティカメラのモニター室でいるような感じ。まさに白ちゃんたちがいる魔王の作戦室でおるような。反面散漫でおまけの寄せ集めのような感じもある...

魔族と人族の戦いに突入。アンサンブルキャストのコンテみたいな感じというか。各所の各バトルフィールドでの各人の様子が短編で綴られていくので、セキュリティカメラのモニター室でいるような感じ。まさに白ちゃんたちがいる魔王の作戦室でおるような。反面散漫でおまけの寄せ集めのような感じもある。白ちゃんがあまりでてこないのが残念。とはいえ、やっぱり面白かった。

Posted by ブクログ

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