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巴里マカロンの謎 創元推理文庫
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巴里マカロンの謎 創元推理文庫

米澤穂信(著者)

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巴里マカロンの謎 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2020/01/30
JAN 9784488451110

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巴里マカロンの謎

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商品レビュー

3.9

287件のお客様レビュー

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2026/03/03

小市民シリーズ番外編的な短編です。 こちらは時系列的にはいちごタルの後になるらしいです。 私は栗きんとんまで読んだ後に読んだので、これっていつの話?ってなりましたʅ(◞‿◟)ʃ 話しとしては日常の謎。 私は『伯林あげぱん』が良かったです。 伏線回収がスッキリ(*'...

小市民シリーズ番外編的な短編です。 こちらは時系列的にはいちごタルの後になるらしいです。 私は栗きんとんまで読んだ後に読んだので、これっていつの話?ってなりましたʅ(◞‿◟)ʃ 話しとしては日常の謎。 私は『伯林あげぱん』が良かったです。 伏線回収がスッキリ(*'ω'*) 小鳩くんの推理もすごいと思うけど、小山内さんの頭の良さがすごいなぁといつも思います。

Posted by ブクログ

2026/02/24

小市民シリーズ。 日常に出てくる謎に巻き込まれる小佐内さんとその謎に挑む小鳩くん。いいコンビだなー。 人が死なないミステリなのに完成度が高い。そして色々なことに心の中でツッコミを入れる小鳩くんがたまらない。

Posted by ブクログ

2026/02/23

米澤穂信『巴里マカロンの謎』読了。 〈小市民〉シリーズの番外短編集。作中の時系列は『春期限定いちごタルト事件』と『夏期限定トロピカルパフェ事件』の間へと遡る。シリーズの先の展開を知った上で、あえてこの時系列で「互恵関係」にある二人を描くというねじれが、シリーズ読者には深みのあ...

米澤穂信『巴里マカロンの謎』読了。 〈小市民〉シリーズの番外短編集。作中の時系列は『春期限定いちごタルト事件』と『夏期限定トロピカルパフェ事件』の間へと遡る。シリーズの先の展開を知った上で、あえてこの時系列で「互恵関係」にある二人を描くというねじれが、シリーズ読者には深みのある構成になっている。 収録は四篇。「三つのはずのマカロンがなぜか四つある」といった些細な違和感から始まり、日常の小さな謎がきっちりと論理的な推理へと変換されていく。意外にも、というべきか、短編では作中に登場するスイーツがマクガフィンやメタファーというより、謎解きの機構そのものに組み込まれている。長編にも連作や短編チックなエピソードはあり、ちゃんと小道具として活用されてはいるのだが、本作はその色が強い。本格ミステリ好きとしては嬉しいところだ。 キャラクターの魅力も健在。特に今回は、小鳩くんの小市民らしからぬ綻ぶ寸前のような振る舞いが「あーあ……」という感じで良い。ところで、小山内さんが可愛くなってる気がする! 僕が好きだったのは、文学的には表題作と最終作だろうか。この二作は両面合わせて、かな。構造の美しさはダントツで「紐育チーズケーキの謎」だが、さすがに謎が弱いか……? 謎解きミステリとしては、そう書かれている以上当然かもしれないが「伯林あげぱんの謎」も印象的。ミステリにおける「リアル」と「リアリティ」への視線を強く感じさせた。僕らは「ありえないくらい軽い動機」や「素人が判別できるはずもない雪の足跡」を信じているわけではない。だが一方で、その謎が成立し、解かれていく筋道は「リアリティ」として受け取っている。そうした謎解きの導線が整然と処理されていて良い。

Posted by ブクログ