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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス 宝島社文庫
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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス 宝島社文庫

志駕晃(著者)

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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2020/01/09
JAN 9784299001122

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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス

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商品レビュー

3.5

45件のお客様レビュー

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2024/10/17

前作で逃走した浦井は北朝鮮に。東京オリンピックを控えた日本をサイバー攻撃から守るべく、桐野は内閣サイバーセキュリティーセンターに出向させられる。落ちているスマホを拾ったOLの粟野有希、銀座のクラブで働く泰子という黒髪のホステス、そして浦井の狙いとは…。 有希、泰子、浦井、桐野とい...

前作で逃走した浦井は北朝鮮に。東京オリンピックを控えた日本をサイバー攻撃から守るべく、桐野は内閣サイバーセキュリティーセンターに出向させられる。落ちているスマホを拾ったOLの粟野有希、銀座のクラブで働く泰子という黒髪のホステス、そして浦井の狙いとは…。 有希、泰子、浦井、桐野といくつもの視点で話が展開するのだが、黒髪ロングの女性が出てきすぎて混乱する。続編を作ろうと思えば作れる感じの終わり方だった。

Posted by ブクログ

2024/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登場人物が多すぎたことと、浦井の住む世界が広くなりすぎたことで、あまり物語に入り込めなかった。スマおとファンとしては前回、前々回の被害者女性たちが出てきたのはちょっと嬉しかったかな。

Posted by ブクログ

2024/08/08

続編のさらに続編が出ていたとは知らず、大分経ってから読んだ。 色々な視点からの話が出てきたので、主人公の桐野としての見せ場がなかったので淡々とした感じ。 全て後手後手に回ってるし、犯人もあまり意外性があるわけでもなかったなぁ…。

Posted by ブクログ