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スクエア・アンド・タワー(下) 権力と革命500年の興亡史
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スクエア・アンド・タワー(下) 権力と革命500年の興亡史

ニーアル・ファーガソン(著者), 柴田裕之(訳者)

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スクエア・アンド・タワー(下) 権力と革命500年の興亡史

定価 ¥2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2019/12/06
JAN 9784492371275

スクエア・アンド・タワー(下)

¥990

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2020/06/22

歴史、政治、経済、戦争、テロリズム、そしてテクノロジーと近代史の包括的な考察としては面白い。権力体制と(革命含めた)イノベーションの変遷という観点では興味深く読めたが、全体を貫く幹を秩序型階層制と分散型ネットワークと定めたのはやや誤りだったかもしれない。散漫さと強引さが否めない。...

歴史、政治、経済、戦争、テロリズム、そしてテクノロジーと近代史の包括的な考察としては面白い。権力体制と(革命含めた)イノベーションの変遷という観点では興味深く読めたが、全体を貫く幹を秩序型階層制と分散型ネットワークと定めたのはやや誤りだったかもしれない。散漫さと強引さが否めない。安定的社会情勢では階層制(すなわち官僚制)が機能し易く、そこへレジリエンスなネットワークが登場しパラダイムシフトして再び階層制に収斂していくというのは歴史の常だが、そこに着眼点を置き新しい学びがあったかというと難しい。随所で登場するノードとエッジの分析は面白かったが。 第8部以降は面白いが上下800ページ超の大著であることを考えるとそれに値するかは判断が難しい本だ。

Posted by ブクログ

2020/03/16

現代における社会的ネットワークに関する考察が盛り沢山。上巻の長い歴史の描写は、ここに至るのかと、目から鱗。

Posted by ブクログ

2020/03/08

引き続き階層制とネットワークの相互関係という視点から歴史を眺める。第一次世界大戦でドイツが試みたイスラム教徒の扇動から第二次世界大戦、冷戦、インターネットやテロ、革命、トランプといった話まで及ぶ。 膨大な知識が著者にあるんだろうなということはよくわかった。読んでてネットワークと言...

引き続き階層制とネットワークの相互関係という視点から歴史を眺める。第一次世界大戦でドイツが試みたイスラム教徒の扇動から第二次世界大戦、冷戦、インターネットやテロ、革命、トランプといった話まで及ぶ。 膨大な知識が著者にあるんだろうなということはよくわかった。読んでてネットワークと言えば、と思ったマクリスタルにも当然触れられていた。 アンソニーケネディ裁判官の言葉、「インターネットはたんに現代の公共広場にすぎない」に表されているとおり、テクノロジーに関係なく、階層制とネットワークの緊張関係は人間の歴史とともに存在してきたし、これからもそうだろうというのは明察だと思う。

Posted by ブクログ

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