1,800円以上の注文で送料無料

モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう 本当にうまい女性のほめ方
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう 本当にうまい女性のほめ方

大島薫(著者)

追加する に追加する

モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう 本当にうまい女性のほめ方

定価 ¥1,650

550 定価より1,100円(66%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/31(火)~1/5(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2019/12/02
JAN 9784801920842

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/31(火)~1/5(日)

モテたいと思っている男ってなんであんなに気持ち悪いんだろう

¥550

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/09/03

23歳の頃に男性の見た目から女性の見た目に生活を変えて生きてきた著者が、女性の見た目になってからの様々な体験を元に、持論を展開します。 問題は、「わかろうとしない」ことだったと氏は言っています。 相手のことをまず分かろう、とする姿勢が男女関係なく好きな人とのコミュニケーションを、...

23歳の頃に男性の見た目から女性の見た目に生活を変えて生きてきた著者が、女性の見た目になってからの様々な体験を元に、持論を展開します。 問題は、「わかろうとしない」ことだったと氏は言っています。 相手のことをまず分かろう、とする姿勢が男女関係なく好きな人とのコミュニケーションを、関係そのものを円滑に快適に幸せにするんだろうなということを「ヒトにモテる生活」を始めよう!として82のエピソードと2つのコラムから展開しています。 女性の立場から、そうそう!の連続だったし読むだけで分かってるこの人!とストレス発散になる。 要は、想像力を働かせて好きな人とずっと仲良しでいられたらいいね、というようなことを時々どぎつい書き方で面白くまとめられた一冊でした。

Posted by ブクログ

2022/04/03

美しい容姿を活かし女性の格好でセクシー女優として活躍した大島薫さんによる、経験に基づいた男が気をつけるべきポイントを記した著作。 心に残った一節を紹介しよう。 「映画の話題が出たら、『じゃあ一緒に行こうよ』。遊園地の話題が出たら『じゃあ一緒に行こうよ』。フットワークの軽さが大...

美しい容姿を活かし女性の格好でセクシー女優として活躍した大島薫さんによる、経験に基づいた男が気をつけるべきポイントを記した著作。 心に残った一節を紹介しよう。 「映画の話題が出たら、『じゃあ一緒に行こうよ』。遊園地の話題が出たら『じゃあ一緒に行こうよ』。フットワークの軽さが大事」。

Posted by ブクログ

2020/12/06

女性の格好をして女性のコミュニティに属している男性による、男性に向けた「女性はこう思ってるんですよ」を紹介した本(だと思う)。 女性と深くわかりあえる元?男性だからこそ、「女性自身ですら気づいていない女性のホンネ」みたいなものを炙り出して紹介してくれるかな?(あわよくば女性の上手...

女性の格好をして女性のコミュニティに属している男性による、男性に向けた「女性はこう思ってるんですよ」を紹介した本(だと思う)。 女性と深くわかりあえる元?男性だからこそ、「女性自身ですら気づいていない女性のホンネ」みたいなものを炙り出して紹介してくれるかな?(あわよくば女性の上手い口説き方が分かるかな)と期待して読んだ。残念ながら「当たり前のこと」しか書かれていなかった。 アマゾンレビューでも、女性レビュアーによる「そうそう、ほんとそうなのよ、女はこう思ってるのに男は分かってないのよ~」みたいな書き込みが多く見られたから、「女性の気づいていないホンネ」はやはりまだ語られる機会は少ないのだろう。 いやね、本書に書かれていることは男も分かってるんだよ、頭では。文字面として理解していることばかり。だから一読するだけでは「はあ、当たり前のことじゃん」としかならない。これは期待はずれだったか・・・。 しかし、改めてじっくり読んでみると、待てよ、頭で理解していても、それがほんとうに自分の行動や言動に正しく反映されているだろうか、と省みることしばしば。こういう当たり前のことを、大人の男性向けに分かりやすく諭した本というのは、実はありそうであんまり無かったのではないか。 この手の本を女性が書くと、攻撃的で説教臭くなる。男性が書くと、ほぼ言い訳や正当化で終わる。だが本書は元?男性が書いただけあってか、自分の過去の反省を踏まえた書き口なので、説教臭さがあまり無い。そのせいか、反発心なく素直に自分の行いを改めて見直すことができたのだと思う。 当たり前のことを、頭で理解するだけでなく、きちんと言動に反映することの難しさを認識させてもらった。 それでも個人的な嗜好から星は4つ。

Posted by ブクログ