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忍びの滋賀 いつも京都の日陰で 小学館新書
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忍びの滋賀 いつも京都の日陰で 小学館新書

姫野カオルコ(著者)

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忍びの滋賀 いつも京都の日陰で 小学館新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2019/11/28
JAN 9784098253609

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商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

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2024/09/05

『安住紳一郎の日曜天国』を聴いてから、こちらの本を読むべし。読み方が変わります。 姫野先生、ゲストででてくれないかしら?

Posted by ブクログ

2024/05/10

2024年本屋大賞の舞台、膳所は滋賀にある。 これだけ覚えておけばok どうしてもどうしてもどうしても 内容が地味なのは滋賀だからなのだろう。 茶飲み話のような内容。 白洲正子が晩年、近江の旅、かくれ里として訪問している良書でもっと滋賀の魅力が感じられると思う。

Posted by ブクログ

2023/05/08

姫野カオルコさんの屈折した滋賀愛が伝わってにやにやした。 昔のエッセイなとでは、ふるさとを「八つ墓村」と表現していたような気がするんだけど、いろいろあった上での滋賀愛なのかなと。

Posted by ブクログ

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