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ビジネスマンのための歴史失敗学講義 何が明暗を分けたのか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 致知出版社 |
発売年月日 | 2019/11/01 |
JAN | 9784800912206 |
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ビジネスマンのための歴史失敗学講義
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2020年3冊目の読了 戦国時代から戦後までの失敗について「組織」「指導者」「重臣」「勝利」「対外関係」「経済」と言った視点で解説。 戦国武将から日本軍、海外では、ロンメル将軍。蒋介石など。一見、成功の象徴と思えた上杉鷹山も短期的には失敗と言うのは意外な見方でした。性急な改革...
2020年3冊目の読了 戦国時代から戦後までの失敗について「組織」「指導者」「重臣」「勝利」「対外関係」「経済」と言った視点で解説。 戦国武将から日本軍、海外では、ロンメル将軍。蒋介石など。一見、成功の象徴と思えた上杉鷹山も短期的には失敗と言うのは意外な見方でした。性急な改革は組織を分裂させる。とはいっても、劇薬を用いないと成功しないこともある気が。 織田信長にとっての失敗は本能寺であり。武田勝頼は、人心を掌握できなかったこと。高橋是清は相手の名前を覚えなかったことなど。名前を覚えるのが苦手なのは自分も同じなので、この部分だけ妙に納得してしまいました。 良い負け方と悪い負け方。元気に生きてさえいれば幾らでも挑戦はできる。戦争以外ですが。
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