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黙殺 報じられない"無頼系独立候補"たちの戦い 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/11/20 |
| JAN | 9784087440492 |
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黙殺
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商品レビュー
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14件のお客様レビュー
民主主義や選挙制度について、改めて考えるきっかけになる。どんどん怖いニュースが流れてくるけれど、自分できちんと見て判断することが大事だなと思った。 畠山さんの映画も見てみたい。
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無頼系独立候補を丁寧に紹介している貴重な 記録である 世の中にはいろんな考えを持った行動力のある方がいるということを改めて認識させてくれる 無頼系独立候補に対する、筆者のシンパシーが各所に現れている 選挙に行くべきだと思うというような論理的でない筆者の強い思いも 散見されるが非常...
無頼系独立候補を丁寧に紹介している貴重な 記録である 世の中にはいろんな考えを持った行動力のある方がいるということを改めて認識させてくれる 無頼系独立候補に対する、筆者のシンパシーが各所に現れている 選挙に行くべきだと思うというような論理的でない筆者の強い思いも 散見されるが非常に面白く読めた 130 公職選挙法 公職選挙法は選挙を公正に行うための法律だが他国の選挙法と比べると 選挙運動をかなり厳しく規制するものとなっている 一番わかりやすいのは 選挙運動ができる期間 アメリカをはじめ 多くの外国では特別な選挙運動期間は設定されていない これに対して日本の選挙運動期間はとても短い 衆議院選挙では12日間 最も選挙運動期間が長くなる 参議院選挙と 都道府県知事の選挙でも17日間 町や村の主張や懲戒委員 村会議の選挙に至っては たった5日間しかない このような短期決戦では 知名度が重要になる そして物を言わぬ、もの言えぬタレント候補が有権者の前で実のあることをほとんど話さずに楽々と当選していく 永田町 関係者「正直な話 選挙に出てくれる有名人はいつでも探している。もし有名人が出てくればその人の得た票で他の何人かが当選できる」 144 供託金は当選するかもしくは有効投票総数の1割を獲得するなど 一定の条件を満たさないと返還されない 日本は選挙公営 選挙運動費用を税金で負担する制度だが供託金を没収された候補はビラなどの印刷費も個人負担しなければならない そして日本の供託金は世界でも類を見ないほど高額である 衆議院 選挙区 参議院 選挙区 都道府県知事選 は 300万円 政令指定都市の市長選の場合は240万円 国政の比例で選挙に出ると600万円 この高額な 供託金が立候補の機会を奪ってるとして東京地裁で裁判が行われている フランス ドイツ イタリア アメリカなどのように供託金制度そのものがない国が大半 イギリスが7万5000円程度 カナダが9万でも9万円程度 高いと言われている 韓国でも150万円程度 2017年10月2日のレートで換算 高額な 供託金は組織に頼らない 無頼系独立候補たちに大きな負担を強いている 363 選挙は投票して終わりではない 当選者が特別職の公務員 社会全体の奉仕者としてふさわしい仕事をしているかどうか 有権者が監視していくことが必要だ 私たちの代理、私たちの 分身である政治家を育てるのは 有権者しかいない だからこそ私たち自身 選挙のたびに試されている その意識を強く持たなければ 選挙 が終わった後にこんなはずではなかったと後悔することになる そしてもしあなたが 既存の選択肢で満足できそうになかったら、その時あなたが持っている 大切な権利非選挙権を是非 思い出してほしい 実際に立候補しなくても一度は真剣にもし自分が立候補したらと想像を巡らして欲しい その先にはきっと今までに見たことのない光景が広がるはずだ 社会はあなたの力で変えられる あなたの一票で変えないこともできる 民主主義という 終わりのない物語の主人公は あなた以外にはいないのだ
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著者の選挙取材を追った映画「NO 選挙, NO LIFE」が予想をはるかに超えて面白く、おちゃらけやウケ狙いではなくひたすら真摯でストイックな取材姿勢に、その著書を読まずにはいられなかった。 三浦英之氏による以下の文庫解説で、映画と本書に心惹かれた理由を理解した。 ===(以下...
著者の選挙取材を追った映画「NO 選挙, NO LIFE」が予想をはるかに超えて面白く、おちゃらけやウケ狙いではなくひたすら真摯でストイックな取材姿勢に、その著書を読まずにはいられなかった。 三浦英之氏による以下の文庫解説で、映画と本書に心惹かれた理由を理解した。 ===(以下引用)=== 畠山氏が「黙殺」で描いていたのは、無名の立候補者たちだけではなかった。彼もまた自らの信念を貫きながら、この生きにくい世の中を少しでも変えようと命を鉋のように削ってきた「無頼系独立候補」ではなかったか。被写体のモデルの瞳に時折、接写するカメラマンの姿が写り込んでいるように、この「黙殺」には確かに、筆者である畠山氏の姿が映り込んでいる。彼は二〇年間、そんな立候補者たちを追い続けることによって、彼自身の姿を描き続けてきたのではなかったか――。
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