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小説 アナと雪の女王 角川文庫
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小説 アナと雪の女王 角川文庫

越前敏弥(訳者), ないとうふみこ(訳者), ウォルト・ディズニー・ジャパン

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小説 アナと雪の女王 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/11/21
JAN 9784041088869

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2026/02/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

・全体感 愛とは自分の心の内にある、そんな話。 童話「雪の女王」に独自解釈を加えた家族愛の物語で、物語のテーマ「愛」を「ヒロインが運命の王子様から与えてもらうもの」ではなく「自らの胸の内にある、誰かを大切に思う普遍的な気持ち」と解釈している点が目新しいと感じた。 ・感想 エルサの背負う罪が重すぎて、この終わり方で少しは救われたんだろうか? と思った。 アナと強い絆を結んだのは分かったが、個人的には両親の死も自分のせいだと思っていてもおかしくないと考えるため描写はなかったもののエルサのメンタルが気になる。 アナの記憶操作をした序盤からエルサとアナの認識がズレまくりすれ違いまくっている点が見ていて切なかった。 このすれ違いがあったせいで、舞踏会にて久しぶりに短い会話を交わしただけでアナが喜んでいるのだが、一方のエルサは魔法の力を隠し通すためにも早く引きこもりたい! と温度差が大きすぎて姉妹が冬/夏の対比になっているように思えた。 戴冠式を控えた二人の胸中も正反対で、エルサが一人きりで不安を抱えるシーンが物悲しい。 アナの軽率な言動の裏に、長きに渡る国交断絶・城の中での退屈で代わり映えしない生活=変化も面白みもなく過ごした数年間の不満が詰まっていると感じた。精神的に「躁」の状態になっていそうな危うさがあった。 全体的にシリアスな毛色の物語だが、登場人物同士のコミカルな会話とやりとりのおかげで重苦しさを感じさせず読みやすかった。 アレンデールの国を巡る醜い企みが同時進行で展開される点も重厚感のある物語になっていると感じた(貿易がしたいウェーゼルトン公爵、王座がほしいハンス)。 締めくくり方がおもしろい。 エルサ・アナ間の氷の魔法に関する絆の物語を締めくくってから、アナ・クリストフ間のラブコメディとしてのエンドを持ってくる構成になっている。

Posted by ブクログ