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暗夜鬼譚 紫花玉響 集英社文庫

瀬川貴次(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2019/11/20
JAN 9784087440461

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2021/12/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お忍びやら替え玉やら実に面倒な主上だなと思ったけれど最後に役に立ったのでプラマイゼロか。美少年と思っていたのが美少女だとはよくあることだけれど、まさかの斎院。伏線がちゃんと回収されていた。八咫は役立つし体を温めあうとかフラグを立てていったのでまた出てきてほしい馨。藤花が薬子本人かと思いきや、娘の方だったとは…まあ娘の方が確かに立場はないもんな…。

Posted by ブクログ

2020/01/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

帝にぶん回される夏樹、君は毎度毎度巻き込まれるのが多いね! 帝、夜叉姫で懲りんかったんか、あんた。 藤香の正体がまさかの薬子じゃなく、娘の方だったとは。 成仏したあとのやりとり見なくて良かったね。

Posted by ブクログ

2019/12/01

藤香の身の上は可哀想過ぎる。深雪はかなり主上の手綱を上手く取れそうな気配。もしかして頭の中将よりも上手いかも。

Posted by ブクログ

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