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地名崩壊 角川新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/11/09 |
JAN | 9784040823003 |
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13件のお客様レビュー
偶然筆者のトピックと自分が通り過ぎた場所が、似ていたなと思う。 地名の由来はなるほどと思ったが、この本はさらに予想外の効果をある一定の読者にもたらす。 本の趣旨とは異なるが、地名は現在に至るまでの思い出と連動している。この本を読むことで、すっぱい記憶など悲喜交々を思い出...
偶然筆者のトピックと自分が通り過ぎた場所が、似ていたなと思う。 地名の由来はなるほどと思ったが、この本はさらに予想外の効果をある一定の読者にもたらす。 本の趣旨とは異なるが、地名は現在に至るまでの思い出と連動している。この本を読むことで、すっぱい記憶など悲喜交々を思い出すことができる。
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えー、面白くなかった。。 途中で読むの止めようかと思ったゎ。 途中まで、☆2つにする気満々。最後の方だけ「本」っぽくなったから、辛うじて総合3に上げた感じ。 なんてか、ただ脈絡もない事実を前半は羅列してるし、あまり大した事実でもないし、(もちろん、史実を調べること自体が大変だっ...
えー、面白くなかった。。 途中で読むの止めようかと思ったゎ。 途中まで、☆2つにする気満々。最後の方だけ「本」っぽくなったから、辛うじて総合3に上げた感じ。 なんてか、ただ脈絡もない事実を前半は羅列してるし、あまり大した事実でもないし、(もちろん、史実を調べること自体が大変だったりプロの技なんだろうということを置いといて。一般向けに出しといて、だから何だ、て感じ。) しかもそもそも、「事実」がわからないことが多すぎる地名の論争のなかで、特段環境証拠や客観的理論にのっとることなく、僕はこう思うんだよね、ていう一言が載っているだけ。 これは...ブログ感すごくて。 本、なのか?!ていう。 最後の方だけは、やっと若干だけそういう論調になってきてホッとしたけど、まだ足りない。 そもそも、昔の地名が失われて、、てひたすら強調してるけど、その論拠は??? 考えようによっては、桶屋町、とか、単純に桶屋街があったからそう名前つけた、とかいうレベルのもので、由緒云々の話でないとも言えるなかで、保存の意義は???とちょっと思ってしまいました。保存したくなるようなやつなら保存すればいいし。もうちょっと、真面目な本かと思ったし、それらの論調に根拠が得られるのかなと思って読んでみただけに、残念。
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知人が持っていたものをたまたま借りることになり読んだ一冊。 わかりやすさ、管理のしやすさを追及することによって、大事な歴史や文化、伝承が失われていくことを憂えている。
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