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中央公論(2019年12月号) 月刊誌
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中央公論(2019年12月号) 月刊誌

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商品詳細

内容紹介 【特集】●国語の大論争―「論理国語」と大学入試/〔詩〕◇私語 谷川俊太郎/〔対談〕◇自分を豊かにするために、若者は言葉をどう学ぶべきか「広義の文学」の可能性を求めて ロバート キャンベル×紅野謙介/◇「論理国語」という問題 伊藤氏貴/《こくご・国語・コクゴ》◇フランスの国語教育 辻仁成◇僕はこうして日本語を覚えた 片岡義男◇期待はしない、今も昔も将来も 黒田龍之助◇日本語を外側から見つめて 金田一秀穂/〔対談〕◇めざすは世界標準の母語教育 スポーツ界や一流企業が「言語技術」に飛びつく理由 田嶋幸三×三森ゆりか/●《日韓クライシス》〔対談〕◇韓国・国立外交院教授と語る歴史、経済、安全保障 日韓関係を遮る「三重の葛藤」ジョ良鉉×西野純也/◇文政権の選択は「狙撃」か「ワンチーム」か韓国財閥はいま?安倍誠/◇悪化する日韓関係 今こそ読みたい『「歴史認識」とは何か』/故・大沼保昭先生に教えられた歴史と向き合う「俗人」目線江川紹子/◆《祝・吉野彰さん ノーベル賞受賞》◇科学技術行政から見た制度的・文化的課題 日本人ノーベル賞受賞が続くための条件とは?◇「アホ」な「変人」を育む京都大学 自由の気風がノーベル賞受賞者を生む/【公論2019】◆デジタル新興国論 伊藤亜聖/【対談】◆2019年新語・流行語から社会学者が世相を斬る「令和」の「上級国民」は「断韓」「タピオカ」騒ぎに興じたか 橋本健二×吉川徹◆21世紀の新・経済学(3)ブロックチェーンから考える未来の組織と意思決定 坂井豊貴×安昌浩◆今井首相補佐官、北村NSS局長の研究 異例の官邸人事、その狙いとリスク 手嶋龍一×佐藤優◆ポスト・ヒューマン時代こそ「広告×哲学」の智恵を出でよ、哲学者という「最強のコピーライター」岡本裕一朗×深谷信介/…ほか
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/11/08
JAN 4910061011296

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