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あした、また学校で 講談社・文学の扉
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あした、また学校で 講談社・文学の扉

工藤純子(著者)

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あした、また学校で 講談社・文学の扉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/10/31
JAN 9784065172384

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商品レビュー

4.6

10件のお客様レビュー

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2025/01/30

学校あるあるよねーと思いつつ、 何もしようとしてこなかった自分の偽善に腹が立つ。 学校をよりよい場所にしようと努力するより、 我慢してればそのうち卒業だ、 こんな所、二度と来なくてすむ、 という方法の方が角が立たなくて楽だった。 そうやって逃げ続けてきたから、 今も逃げて行くこ...

学校あるあるよねーと思いつつ、 何もしようとしてこなかった自分の偽善に腹が立つ。 学校をよりよい場所にしようと努力するより、 我慢してればそのうち卒業だ、 こんな所、二度と来なくてすむ、 という方法の方が角が立たなくて楽だった。 そうやって逃げ続けてきたから、 今も逃げて行くことばっかり考えているのかも。 今の小中学生のリアルが感じられるのも興味深かった

Posted by ブクログ

2024/09/15

学校はだれのものかっと問いかけられた時、どきりとした。児童書だけど大人のこころにも刺さる話。子どもの気持ちや話をちゃんときいているだろうか。

Posted by ブクログ

2023/06/12

誰もが自分らしくいられる、学校がそんな場所だったら…。「また明日」と言える場所が、誰にもありますように。児童書は、それを通じて自分が過ごしたかった子ども時代を疑似体験できるところに醍醐味がありますね。

Posted by ブクログ