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Dの殺人事件、まことに恐ろしきは 角川文庫
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Dの殺人事件、まことに恐ろしきは 角川文庫

歌野晶午(著者)

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Dの殺人事件、まことに恐ろしきは 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/10/24
JAN 9784041085516

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商品レビュー

3.5

20件のお客様レビュー

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2026/01/05

乱歩パロディ短編集。パロディとしてもミステリーとしてもイマイチだったんだけど、表題作に出てくるキャラがかわいかった。

Posted by ブクログ

2025/07/13

江戸川乱歩の名作群を現代風にアップデート!? 乱歩オマージュ短編集。 椅子の中に人間はいるのか?「椅子?人間!」 あのD坂と同じ動機なのか?「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」 人間以外への恋の果てには「人でなしの恋から始まる物語」 乱歩読んでたらより楽しめる作品!

Posted by ブクログ

2025/01/11

 ある夏の終わり、〈私〉は軍艦島の世界遺産登録を記念して行われることになったプロジェクションマッピングイベントに参加するため、長崎港に到着したものの、台風の影響で船は出なかった。落ち込む〈私〉に一人の男が話しかけてきた。目的がなくなり、市内を一緒に回ることになった、その途中、彼と...

 ある夏の終わり、〈私〉は軍艦島の世界遺産登録を記念して行われることになったプロジェクションマッピングイベントに参加するため、長崎港に到着したものの、台風の影響で船は出なかった。落ち込む〈私〉に一人の男が話しかけてきた。目的がなくなり、市内を一緒に回ることになった、その途中、彼と彼から紹介されたスマホの画面の向こうにいる『彼女』の身の上について聞かされる。美しい『彼女』はアイドルユニット『マイヨジェンヌ』のメンバー、ヴィーナスだ、と彼は言う。だけど〈私〉は彼の話に違和感を覚えて――「スマホと旅する男」  職を失い、定年一歩手前で主夫になった太郎。テレビ局のプロデューサーとして順調なキャリアを送る妻は若い男と不倫し、夫婦仲はもう冷え切ってしまっていた。子どももいないふたりの家に家族が増えることになった。認知症になった妻の父親だ。うまくいかない義父への介護に憎しみを募らせていく中で、太郎は一篇の小説と出会った。江戸川乱歩の「お勢登場」だ。――「「お勢登場」を読んだ男」  ということで本書は、全七編の短篇集です。全篇、江戸川乱歩の作品を現代風にアレンジするという点で統一されています。どれも切れ味の良い結末と底意地の悪さが光っていて、表題作や「「お勢登場」を読んだ男」あたりはその容赦のなさに思わず笑ってしまうくらいでした。安穏とした読み心地を許さない作者らしさのようなものを強く感じて、とても好ましかったです。個人的に一番好きなのは、幻想小説的な美しさもある「スマホと旅する男」で、続いて、主人公の生来の気質が結末と密接に絡む「陰獣幻戯」かなぁ、という感じです。

Posted by ブクログ