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殺し屋、続けてます。
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殺し屋、続けてます。

石持浅海(著者)

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殺し屋、続けてます。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/10/23
JAN 9784163911151

殺し屋、続けてます。

¥220

商品レビュー

3.6

38件のお客様レビュー

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2024/06/06

独特な殺し屋がまさかのもう一人。 実はまだまだ続いてたり? なんとも不思議な世界。 そーいや星新一にも「殺し屋ですのよ」ってのがあったねー。

Posted by ブクログ

2024/05/13

殺し屋シリーズ第2弾。ライバルとしてシングルマザーの殺し屋が登場。さらに彼女は格安で殺しの依頼を引き受けている。殺人の描写より依頼者・被害者のバックボーンの謎解き。ずいぶんと簡単に殺人を依頼するのだなあと呆れとともに読了。

Posted by ブクログ

2023/12/24

副業で殺し屋をする富澤。 なんでも受け入れるわけでもなく、依頼人の周辺は細かく頭に入れて計画を立て実行する。 無理な場合は、手を引く。 ビジネスライクに事を運ぶだけあって、感情も入れずスマートにこなす。 連絡係を間に入れることにより、より自分の身を守るというスタイル。 恋人の雪奈...

副業で殺し屋をする富澤。 なんでも受け入れるわけでもなく、依頼人の周辺は細かく頭に入れて計画を立て実行する。 無理な場合は、手を引く。 ビジネスライクに事を運ぶだけあって、感情も入れずスマートにこなす。 連絡係を間に入れることにより、より自分の身を守るというスタイル。 恋人の雪奈が知っているというのも面白いのだが、「双子は入れ替わる」ではマンガ家ならではなのか、人の表情を読む力を発揮して、富澤に双子の判別法を伝える。 推理をした富澤は、危険を予想しそれが現実に。 新たな女性殺し屋が登場。 こちらも富澤と並ぶほど、淡々と仕事をする。 「靴と手袋」では同時に仕事をするのだが、かち合うことがないのが不思議。

Posted by ブクログ

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