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富士日記を読む 中公文庫
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中央公論新社(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2019/10/18
JAN 9784122067899

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みんなの感想まとめ
  • 富士日記
  • エッセイ集
  • 昭和作家の視点
  • 読み返す魅力
  • 写真と文章の共演
  • 武田百合子の人柄
  • 深く掘り下げる対話
  • 文体の瑞々しさ
  • 愛猫と犬の温かみ
  • 再読を促す思い出

この作品は、武田百合子の「富士日記」を様々な著名人が語り合うエッセイ集であり、彼女の魅力を新たに発見できる内容です。小川洋子や平松洋子などの作家たちが、それぞれの視点から百合子の作品や人柄について深く掘り下げており、彼女の文章の瑞々しさや飾り気のなさに共感する声が多く寄せられています。特に、岡崎京子の表現が印象的で、百合子の文体を「手づかみで丸ごとリンゴを食べているよう」と形容することで、その魅力を的確に捉えています。また、武田家の愛猫や犬の写真も掲載されており、作品に温かみを加えています。昭和の作家たちが次々と登場し、彼らの思い出や好きな箇所を共有することで、「富士日記」への再読を促す一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/23

少し前に「富士日記」を読んだので、オフ会に参加したような気持ちになった。 小川洋子さん、平松洋子さん、岡崎京子さん、角田光代さん、川上未映子さん等、「富士日記」にそれぞれの想いを寄せている。 岡崎京子さんが百合子さんの「富士日記」の頃の文章を「手づかみで丸ごとリンゴを食べているよ...

少し前に「富士日記」を読んだので、オフ会に参加したような気持ちになった。 小川洋子さん、平松洋子さん、岡崎京子さん、角田光代さん、川上未映子さん等、「富士日記」にそれぞれの想いを寄せている。 岡崎京子さんが百合子さんの「富士日記」の頃の文章を「手づかみで丸ごとリンゴを食べているよう」と記しているのが、とてもしっくりきた。 私が感じた百合子さんも、飾り気がなくて、瑞々しくて、なんとも贅沢なのだ。 武田家の飼い猫玉の写真が見れたのも嬉しい。

Posted by ブクログ

2024/02/15

最後の索引は、ポコと玉も入れといて欲しかった。やっぱり『早く土の中で腐っておしまい』たまよね。うんうん、と思いました。

Posted by ブクログ

2023/12/30

様々な著名人が武田百合子さんについて語っていますが、武田百合子をどう語るかを試されているような気がする。 作家として編集者として百合子さんと関わった人々の話はやはり濃い。 武田泰淳による「第四章 富士山荘をめぐる二篇」の「花火を見るまで」に描かれている外川さんが本当に誠実で、夫婦...

様々な著名人が武田百合子さんについて語っていますが、武田百合子をどう語るかを試されているような気がする。 作家として編集者として百合子さんと関わった人々の話はやはり濃い。 武田泰淳による「第四章 富士山荘をめぐる二篇」の「花火を見るまで」に描かれている外川さんが本当に誠実で、夫婦が惚れ込むのもわかる気がする。 犬のポコ、猫の玉の写真も愛らしくて、素晴らしい一冊です。

Posted by ブクログ

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