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必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識
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必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識

一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インプレス
発売年月日 2019/10/10
JAN 9784295007401

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2023/01/18

★内容 ・web広告黎明期から現在までの歴史 ・web広告業界と各プレイヤーの存在意義 ・最新の広告情勢 ・基本的な広告運用のハウツー ★感想 マーケティング全体からweb広告の細部まで 俯瞰的な視点で広く書かれている。 体系的に学べる教科書的な一冊になった。 自分は、2年...

★内容 ・web広告黎明期から現在までの歴史 ・web広告業界と各プレイヤーの存在意義 ・最新の広告情勢 ・基本的な広告運用のハウツー ★感想 マーケティング全体からweb広告の細部まで 俯瞰的な視点で広く書かれている。 体系的に学べる教科書的な一冊になった。 自分は、2年ほど業界から離れていたが 復習として丁度よかった。 新情報もインプットでき学びが多かった。 何より、著者の方がweb広告を愛しており、 この業界で働くの社会的意義を受け取れた。 そういう意味でもモチベーションも向上した。 何度か読み直しして復習したい。 ★オススメの方 ・これからweb広告業界に参入する方 ・web広告業界情勢をリスニングしたい方  ※具体的な広告運用のハウツーは少ない。  広告運用の打ち手を学びたい方は期待外れになる。

Posted by ブクログ

2022/08/14

2022/8/14 市場 マスメディア4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)、プロモーションメディア、インターネットメディアのそれぞれの広告規模は2021年で2.4、1.6、2.7兆円。 https://dentsu-ho.com/articles/8090#:~:text=%E4...

2022/8/14 市場 マスメディア4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)、プロモーションメディア、インターネットメディアのそれぞれの広告規模は2021年で2.4、1.6、2.7兆円。 https://dentsu-ho.com/articles/8090#:~:text=%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%82%82%E4%BE%8B%E5%B9%B4%E5%A5%BD%E8%AA%BF%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88,%E5%86%86%E3%82%92%E4%B8%8A%E5%9B%9E%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 インターネットメディアはパブリッシャー(newspics)、情報プラットフォーム(yahoo,google)、コミュニケーションプラットフォーム(Facebook,twitter)に分けられる。広告主からみてオウンドメディア、アーンドメディア、ペイドメディアと分類することも可能 報酬のあり方からは、検索連動型広告、運用型ディスプレイ広告(動画含む)、予約型ディスプレイ広告、アフィリエイトに分けられ規模は2018で5700,5700,1600,1000。予約型はバナーやネイティブ広告など単価の高い広告が多い マーケティング戦略 市場の理解(3C分析)、方針検討(SWOT分析)、セグメンテーション・ターゲティング・ポジニョニング(STP)、具体的なマーケティングプラン策定(4P)、コミュニケーションプラン策定 広告の目的はブランディング広告と販促広告に分けられる。前者で測るべき指標は到達指標と行動変容指標であり、後者は効果測定指標である。インターネット広告は主にCTR,CVRが測定できるため後者が可視化されていた。ただ前者にも有効であることがわかってきているが、前者はマルチメディアや時間差を想定する必要があり効果測定は難しい 金融取引のノウハウを活用した運用型広告の誕生によって、適切な戦略をたてれば枠から人へ無駄な配信を抑えることができるようになった。これはコンサルのエイジェンシー参画をもたらし、アドテクの中間コストが増えカオスマップが必要なほど多様なプレイヤーが存在するようになり、またアドフラウドやアドエクスピリエンス、低品質な媒体や広告の混入といった技術課題も生んだ

Posted by ブクログ

2021/02/07

インターネットビジネス入門者に読んでほしい。これまでの歴史から現場課題までを丁寧に説明する教科書。業界団体著のため、インターネット広告の有用性を啓蒙したい気持ちはよく伝わりましたよ。

Posted by ブクログ