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ゲンロン(10) 第2期始動
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ゲンロン(10) 第2期始動

東浩紀(編者)

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ゲンロン(10) 第2期始動

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ゲンロン/トランスビュー
発売年月日 2019/09/26
JAN 9784907188320

ゲンロン(10)

¥385

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2022/03/03

巻頭論考でバビン・ヤールについての言及、ロシアの宗教建築と観光についてのセミナー記事ではソルジェニーツィンからロシア正教への繋がり。改めて読み返すべき号。

Posted by ブクログ

2020/07/26

巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」  読んでいる間ずっと、五年前にシネマクレールで観た『ハンナ・アーレント』後半シーンが頭の中を流れていた。  いずれアーレントとの異同について語る事もあるだろうと書かれていたのでその時が楽しみ。

Posted by ブクログ

2019/12/16

下記の特集は読んだ ---------- [特別企画]投資から寄付へ、そして祈りへ――SOLIOの挑戦と哲学 家入一真+桂大介 聞き手=東浩紀 [論考]悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題 東浩紀 国威発揚の回顧と展望 #1 政治の記号化に歯止めはあるか? 辻田真佐...

下記の特集は読んだ ---------- [特別企画]投資から寄付へ、そして祈りへ――SOLIOの挑戦と哲学 家入一真+桂大介 聞き手=東浩紀 [論考]悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題 東浩紀 国威発揚の回顧と展望 #1 政治の記号化に歯止めはあるか? 辻田真佐憲

Posted by ブクログ

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