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なんでわざわざ中年体育 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/10/09 |
| JAN | 9784167913748 |

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商品レビュー
4
25件のお客様レビュー
もうずいぶん前になってしまいますが、談話室で「笑えるエッセイを教えてください!」と投稿したところ、おススメしていただいたものです。(おススメいただいたものは少しずつ読んでいこうと思っています。) 裏表紙に「笑い転げながら読んでいると・・・」とあったので、そんなに笑えるのかと期待...
もうずいぶん前になってしまいますが、談話室で「笑えるエッセイを教えてください!」と投稿したところ、おススメしていただいたものです。(おススメいただいたものは少しずつ読んでいこうと思っています。) 裏表紙に「笑い転げながら読んでいると・・・」とあったので、そんなに笑えるのかと期待したのですが、そんなには笑えませんでした。あはは。でも確かに面白かったです。でもでも、それより、「角田さんすごい〜」という感想のほうが勝ってしまって。 走るのが好きではないとおっしゃるのに、毎週毎週休みの日には走っており、フルマラソンは全て完走。トレランにまで挑戦し、フルマラソンのタイムを上げるべく、インターバル練習までしちゃう角田さん。「いやいやいや、好きじゃないとできないよ」と思うものの、「一回サボったらもう完全に走らなくなる。それが怖い」という。その思いで続けているという。それはなんだかすごーくよくわかりました。何でも継続できる人のここらへんのメンタルは見習わないといけないな、といつも思わされます。 走ることだけでなく、ヨガやボルダリングにも挑戦しています。執筆ありきの企画なのでしょうが、いろんなことに挑戦できる環境が羨ましいと思いつつも、ヨガはともかく、ボルダリングなんて企画持ってこられても私は無理かも。やっぱり角田さんすごい、と思いました。 この本では、那覇マラソンの魅力がぎゅっと詰まっていて、もしも、フルマラソンに挑むことになったら那覇マラソンがいい〜!と、走りもしないのに、身悶えしました。 ワインを飲みつつ走るボルドーでのマラソンは、以前どこかで耳にしたことがありましたが、やっぱりびっくり。お酒飲みながらなんて、絶対無理。でも、楽しそう! 出張先の海外の街でランニングをしてその街と親しくなるというお話は、すごく素敵だと思いました。車でもなく、自転車でもなく、歩きでもなく、走るスピードでその街の地理を体感していくって、なんか良さげ、やってみたい!と、たくさんの刺激を受け、最後には「ちょっと私も走ってみようかな」と思える読書でした。そもそも健康方面でも、そろそろ何かしないといけないし。 辛いマラソンの途中で、沿道の人たちからの声援に思わず涙ぐみ、大人になって誰かにこんなに応援してもらうことってなかなかない、というような感想を書かれていた気がしますが(ちょっと正確ではないかもしれませんが)、確かに、と共感するとともに、私もマラソン走ってみて、単純に応援してもらいたいと思いました。 角田さんのマラソンやトレラン途中の心の動きがすごくよくわかって、とても楽しく読めました。 ところどころ笑えて、感心して、刺激を受けて、ちょっと感動もしちゃう、素敵なエッセイでした。
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自分もランニング(フルマラソン含む)、登山、(プチ)トレイルランの経験があるから尚更楽しく読めました 一番驚いたのはランニングハイ(登山ハイの記述はある)の経験もないまま、練習や大会出場を継続するそのメンタルの強さ(笑) ほぼ全てのエピソードにおいてランニングの負の面(退屈、...
自分もランニング(フルマラソン含む)、登山、(プチ)トレイルランの経験があるから尚更楽しく読めました 一番驚いたのはランニングハイ(登山ハイの記述はある)の経験もないまま、練習や大会出場を継続するそのメンタルの強さ(笑) ほぼ全てのエピソードにおいてランニングの負の面(退屈、しんどい等)が語られます 角田光代さんの小説とは違った面白さがあります ラン最高マラソン最高って感じたことがない方にこそ是非手にとっていただきたい作品です ============= 本の概要 なんで私がスポーツを!? 中年たちは皆、運動を始める。人気作家・角田光代が、フルマラソン、登山、ボルダリング――様々なスポーツに果敢に挑戦した、爽快エッセイ。 おそらく私はこのまま中年ど真ん中になっても、20代のような手痛い失恋をして、10代の娘のように傷つくだろう、一方で、体はどんどん衰えていくのだろう。 年齢と精神と肉体はどんどんアンバランスになっていくだろう。 30数年間、一度も積極的にやったことのない運動をはじめたのは、この予感がきっかけである。 (まえがきより) 運動が得意、好きな人だけが運動をするのではない。だけど、嫌いだと自覚しているからこそ、続けられることもある。健康維持のためというわけでもない。たまに山登りで「ハイ」になったり、ワイン飲みマラソンで「酔狂」を体験したり……。志の低いユルい楽しみ方こそ、中年体育の特権ではなかろうか。 笑い転げながら読んでいると、不意に襲う感動。インドア作家の挑戦に勇気づけられる、傑作エッセイ集。
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最後まで面白く読めた。 雑誌の編集長に誘われ、 登山やらトレランやら、マラソンやらに挑戦する、中年の希望の星?的な立ち位置なのかな? とてもゆるい感じのエッセイ。9年とか続けている一方で、走ることは嫌い、と言ってのける著者。 最後の、中年体育心得8ヶ条で、 GARMINのランニン...
最後まで面白く読めた。 雑誌の編集長に誘われ、 登山やらトレランやら、マラソンやらに挑戦する、中年の希望の星?的な立ち位置なのかな? とてもゆるい感じのエッセイ。9年とか続けている一方で、走ることは嫌い、と言ってのける著者。 最後の、中年体育心得8ヶ条で、 GARMINのランニングウォッチを買おうかな? とちょっと思った。
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