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闇の平蔵 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2019/10/09 |
JAN | 9784167913632 |
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闇の平蔵
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
逢坂剛の長谷川平蔵。まったく違う平蔵となっています。よく出来ており、充分に読み応えある作品だとおもいます。 ただ、改めて池波正太郎氏の作品を読みたくなってしまうのは、何故なんでしょうか。 江戸情緒、食の風景が、池波正太郎氏と違う大きな特徴かな。
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逢坂剛さんの「長谷川平蔵」シリーズの第三弾。六編の短編から作られるが、それぞれ時系列でリンクしていて楽しめるが、登場人物の描き方等が煩雑すぎて、少し読み理解しずらい。ここが、池波正太郎氏との大きな違いか!
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池波正太郎の鬼平犯科帳のように平蔵が表立って立ち回る事はなく、決して盗賊には顔を見せず、裏でじっとりと身を潜めながら手下たちを使い盗賊たちと知恵比べをさせる。「相棒〜」シリーズの作者らしい化かし合いのようなエピソードが面白い。 「闇の平蔵」は平蔵を騙った偽物の話でしたが、このタイ...
池波正太郎の鬼平犯科帳のように平蔵が表立って立ち回る事はなく、決して盗賊には顔を見せず、裏でじっとりと身を潜めながら手下たちを使い盗賊たちと知恵比べをさせる。「相棒〜」シリーズの作者らしい化かし合いのようなエピソードが面白い。 「闇の平蔵」は平蔵を騙った偽物の話でしたが、このタイトルには2つの思惑が絡ませてあるような気がした。
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