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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(2) 電撃文庫
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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(2) 電撃文庫

二丸修一(著者), しぐれうい

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幼なじみが絶対に負けないラブコメ(2) 電撃文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/10/10
JAN 9784049128529

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2025/01/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

黒羽の洞察力が鋭すぎる。ハーディと哲彦が親子だったとは。 白草も、クールキャラと思いきや、末晴が好き過ぎて意外とポンコツキャラになってるのが面白い。 一生懸命やるからこそ楽しい。 親というものは、須くバカである。 この2つは、名言だと思う。

Posted by ブクログ

2022/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

末晴は過去と今で人間変わりすぎてない? 1巻の終わりが綺麗だったので始まり方が気になったのだが、何だかいきなり女の子が増えちゃったぞ...? 志田4姉妹は作者の頭にはあったのかな?みたいなキャラ付けで上手くいけば4〜5巻あたりでスポットを当てたい、みたいな感じが読み取れる。 事務所の社長のキャラ付けについては1巻の展開から演技かな〜って思ってたがまさかのマジ。 元々文字の拡大表現とか対象年齢を下げてる感じがあるのであのくらいわかりやすい敵役の方がしっくりくるのかもしれない。 ラストのCM勝負についてはその手段使うのはどうなの?と思ったりはしたが元々プロ対学生で勝負というアンフェアな勝負なのであまり気にしないことにする。ただ演技のうまさや脚本のうまさの表現について、小説で表現するには「凄いと言ったら凄い」になってしまっているのが難しいところ。 あとは末晴たち男2人のノリについていけるかも重要な要素。アクセントに感じる人もいれば寒い横槍と感じる人もいるだろう。

Posted by ブクログ

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