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教養としてのヤクザ 小学館新書
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教養としてのヤクザ 小学館新書

溝口敦(著者), 鈴木智彦(著者)

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教養としてのヤクザ 小学館新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2019/10/03
JAN 9784098253562

教養としてのヤクザ

¥220

商品レビュー

3.4

29件のお客様レビュー

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2025/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とても面白く読ませてもらった。タピオカがヤクザのシノギだということは初耳。原発の話はとても興味深い。

Posted by ブクログ

2025/09/15

幼少期からヤクザに関しては「悪」「世の中の厄介者」としてしか受け取っていなかった。 20代以降、チラホラと、そんなヤクザにも必要悪的なポジションがあったと目に、耳にすることはあったが、そうした意見も発言は憚れるような風潮があるためか、どこかフィクションのように感じていた。 入...

幼少期からヤクザに関しては「悪」「世の中の厄介者」としてしか受け取っていなかった。 20代以降、チラホラと、そんなヤクザにも必要悪的なポジションがあったと目に、耳にすることはあったが、そうした意見も発言は憚れるような風潮があるためか、どこかフィクションのように感じていた。 入念な取材をもとにしているというマンガ『闇金ウシジマくん』を読んで大分意識が変わってきたが、本書で私の対ヤクザ意識としてはある程度の結実を得た気がする。 暴力性が取り柄という特性を持つ連中、一人減の、生き延びていく上での一つのスタイルがヤクザであって、その捉え方の変化の方がむしろ劇的で、現在のヤクザ観を形作っているのだろう。 本書を呼んでなお、密漁などの犯罪行為、すなわち反社会的行為を行う連中は許されざることであるし、不条理な暴力は迷惑千万であるから、徹頭徹尾、関わり合いたくないとしか思わないことには変わりない。 しかし「生き延びるためのすべ」という行動には、人間であれ獣であれ植物であっても原始的な美しさはある。きっとそうした部分に人は惹かれるのだろう。少なくとも私はありのままに人を、情報を受け入れて包み込めるような心の広さを身に付けたいものだ。 最後に。何とか組の○○、のような人名、団体名が多く出て、対談であるから仕方ないとはいえ、基礎知識がないと変数として読み進める必要がって少し大変だった。 一般人としては、それ誰やねん、といった感じだが、その筋ではきっと個々人の影響度が大きく、キーパーソンと、全体を取り巻くグループ関係を掴む必要があるのだろう。

Posted by ブクログ

2025/07/16

ヤクザは働かないことに誇りをもっているということが面白かった。儲かりそうなところに寄って行って、暴力で言うことを聞かせて上りを掠めとるのが、ヤクザ。発電機の根元につけると永久に電気代がタダになる機械を売る会社(完全に詐欺)に投資しようとした組長がいるという。騙されても暴力で回収す...

ヤクザは働かないことに誇りをもっているということが面白かった。儲かりそうなところに寄って行って、暴力で言うことを聞かせて上りを掠めとるのが、ヤクザ。発電機の根元につけると永久に電気代がタダになる機械を売る会社(完全に詐欺)に投資しようとした組長がいるという。騙されても暴力で回収するから構わないのだそう。

Posted by ブクログ