1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 秋田書店

弱虫ペダル(64) 少年チャンピオンC

渡辺航(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥499

¥275 定価より224円(44%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/20(月)~5/25(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2019/11/08
JAN 9784253227247

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/20(月)~5/25(土)

弱虫ペダル(64)

¥275

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロードバイクから MTBへ 自転車そのものの魅力を考える MTBに乗れるのは 何ができるのか ロードバイクでできないことが MTBではできる MTBでできないことが ロードバイクでできる 世界が広がる

Posted by ブクログ

2020/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

MTB編のスタート。 表紙だけの話かと思っていたので少々驚いた。 話自体は面白かったし、新キャラも気になるが 今後どのような話に持っていく予定なのか少々不安。 別作品ではなく番外編でもなく、 敢えて弱虫ペダル本編での新章開幕にした理由はなんだろうか。 63冊かけてロードレースの魅力を語ってきた訳だが、 作者が自転車自体がとても好きなのだということはわかるし だからこそのMTB編なのかもしれないが、小野田くんはどの程度の本気さで MTBに乗っていくことになるのだろう。 いくら自転車に興味がなくても、MTBくらい知っていると思うし 同い年でMTBとロードの違いはあっても同じ自転車乗りなのに 雉がIHに全く興味がないのか何も知らないのも多少違和感がある。 それともMTBでの経験をロードに活かして、選抜に選ばれたり 最後のIHで有終の美を飾ったりと言った展開があるのだろうか。

Posted by ブクログ

2019/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Kindleで購入。 この巻から裏表紙の絵も収録されるようになった。 坂道くんが楽しそうでよい。新しくMTBに夢中になっていく様子(本格的にのめり込む様子は次巻くらいで収録でしょうか)も実にオタクらしい。それまで好きだった物が嫌いになるわけじゃ無いけど新しいものに夢中になる様子がオタク。 私は坂道くんが楽しそうにしてればそれでいい読者なので評価高いのですけど、他のキャラが好きな人には今後自分の好きなキャラが出てこなくなりそうな展開で微妙なんだろうなと思います。箱学さん好きな人には厳しそう。そして京都のあの子はどこ行ったんでしょうね。 新キャラさんがこう…なんだ。既視感あるというかデザインがこうなんだ、既存キャラ(シキバくん)とかぶってるんじゃないですかね…。 変な語尾が坂道くんのツボなんですかね…?

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品