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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2019/09/20 |
| JAN | 9784488028039 |

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商品レビュー
3.6
53件のお客様レビュー
何の予備知識もなく、タイトルからうっすら想像した内容とは全く違う予想外の内容だった。占領下で日本の歴史を守る、本に対する愛を感じた。
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大変興味深く読んだ。 戦後の日本、GHQと神保町の古本屋の店主たち。 文化財的な価値のある歴史書を守るために奔走した人々。 神保町はたまに行くので、身近に感じた。
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GHQ対日本の古本屋。 〔Ⅰ〕敗戦翌年、店舗を持たない古典籍専門古書店「琴丘玄武堂」の琴丘庄治は古い友人で同業者の三輪芳松が死んだ事件をGHQから依頼され捜査していくことになる。津島修治や徳富蘇峰なども登場。 〔Ⅱ〕二つの謎がある。誰が芳松を殺したかという謎と、がんじがらめになっ...
GHQ対日本の古本屋。 〔Ⅰ〕敗戦翌年、店舗を持たない古典籍専門古書店「琴丘玄武堂」の琴丘庄治は古い友人で同業者の三輪芳松が死んだ事件をGHQから依頼され捜査していくことになる。津島修治や徳富蘇峰なども登場。 〔Ⅱ〕二つの謎がある。誰が芳松を殺したかという謎と、がんじがらめになった琴丘がいかにして古典籍を、日本の歴史を守るかという謎。 〔Ⅲ〕潮風が変わり、最後にスカッとさせられる。一国の歴史、アイデンティティを剥ぎ取るのは圧倒的支配者でもなかなか難しい。[★☆☆] ■古典籍についての簡単な単語集 【青川】白木屋の催事担当主任。琴丘や芳松に優しく接してくれた。 【柿川一蔵/かきがわ・いちぞう】「東西書店」店主。通称「東西さん」。この当時神保町の総代的な位置づけ。 【川上博典】「雪中書房」店主。 【古活字本】和装本のひとつ。 【後藤光郎/ごとう・みつろう】「後藤鳥道軒/ごとうちょうどうけん」主人。痩せているのに二重あご。ねちっこく嫌みを放ってくる。 【琴丘しづ】庄治の妻。 【琴丘庄治/ことおか・しょうじ】主人公。神保町の古本屋「琴丘玄武堂」主人。店舗は持たず古書目録による通信販売専門。目端がきくタイプのようでわりと知られているようだ。古典籍(和装本)をメインに扱っていたので物語開始時は景気が悪い状態。 【佐佐木信綱/ささき・のぶつな】歌人にして国文学者。「竹柏園文庫」のあるじ。 【時代】敗戦まもない1946年に物語は始まる。 【高井嘉吉/たかい・かきち】神保町でも最大手の古書店「立声堂」創業者。琴丘はここで修行した。 【津島修治】五所川原駅で出会ったキザな男。琴丘玄武堂を知っていたのはさすが。 【徳富蘇峰】文筆家。ヒーローだったが、敗戦により逆賊となった。芳松の死は事故死ではないかもしれないと示唆した。 【敗戦】第二次大戦で日本があんなに粘れたのは歴史の捏造を信じ込まされたからとファイファーは言った。《自国の歴史に自信がありすぎる、と言いかえてもいいかもしれない。》(201p) 【ハリー】米軍兵。二十七歳。 【ファイファー】ジョン・C・ファイファー米軍少佐。参謀長付参謀第二部特殊測量課長。 【マクドネル女史】米軍の事務員。古書の代金を払ってくれる窓口。 【三輪タカ】芳松の妻。 【三輪芳松/よしまつ】神保町の古本屋。景気が良かったようだ。本に押しつぶされて死んだ。《古本屋は、古本屋を殺したりしません》(p.119) 【望月不欠】芳松を殺したのではないかとタカが疑っている男。ソ連のスパイと思われる。仮名と思われるがどうも世をなめたような名前らしい。古典の教養がないぼくらにはわからないけど。 【和装本】和本とも言う。古書ブームの中で唯一活気のないジャンル。《要するに、日本人が、日本文化を嫌いになったのだ》(p.161)
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