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つかれた日には鍋にキャベツとホロホロ鳥を放り込み
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つかれた日には鍋にキャベツとホロホロ鳥を放り込み

谷内雅夫(著者)

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つかれた日には鍋にキャベツとホロホロ鳥を放り込み

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 西日本新聞社
発売年月日 2019/09/13
JAN 9784816709739

つかれた日には鍋にキャベツとホロホロ鳥を放り込み

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2023/02/20

すべての文章、すべてのことばがもうこの人自身となったものから発せられていて、清廉で美しかった。『ふたりのロッテ』もそうだし程よくわかんない言葉が出てくるものが好きなんだろうな〜料理文に限らず

Posted by ブクログ

2022/06/20

著者の印象に残ったお料理や料理法について挿絵とともに書かれている オランダでの賄いで出てきたピーマンクタクタに炒めてできた甘みだけのサンドイッチが忘れられない味らしい どんなに素朴な料理でもそこに大切な思い出があったら忘れられない逸品となるんだな 私はママのおにぎりかな いつ...

著者の印象に残ったお料理や料理法について挿絵とともに書かれている オランダでの賄いで出てきたピーマンクタクタに炒めてできた甘みだけのサンドイッチが忘れられない味らしい どんなに素朴な料理でもそこに大切な思い出があったら忘れられない逸品となるんだな 私はママのおにぎりかな いつも成田に帰る時に持たせてくれる 味わって食べるとなんか泣きそうになる いちごミルクも 当分食べてないけど この方はすごくハンサムでダンディーで笑顔が素敵な方だった

Posted by ブクログ

2020/07/24

料理エッセイ 冊子コラムだったらしく、ごく短く、ちょっとずつ読むのにいい。 ホテルの総料理長が修行時代や食材探訪などで素朴に感じたことを素直に書かれているようで興味深い。 今と30年前(もしくは30年上の方)とその食材に対してもつイメージは全然違うんだろうな、と。

Posted by ブクログ

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