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失敗を「はね返す人」と「引きずる人」の習慣
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失敗を「はね返す人」と「引きずる人」の習慣

並木秀陸(著者)

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失敗を「はね返す人」と「引きずる人」の習慣

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社
発売年月日 2019/09/10
JAN 9784756920485

失敗を「はね返す人」と「引きずる人」の習慣

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商品レビュー

4.6

76件のお客様レビュー

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2021/10/06

著者自身の経験も踏まえ、引きずらない人になるための方法が50項目掲載されている。具体的な方法というよりは、マインドセットに近い。

Posted by ブクログ

2021/05/10

ものすごく要約すると、ポジティブが最強である、ということ。 本書上の「引きずる人」の適応率高い人だ。 学生の時の失敗と、社会での失敗は、重さも違えど質自体が違うなと思うこの頃。 跳ね返す習慣を、まずはどうすればつけられるこか。そこから考えられる人が、引きずらなくなるのだろうか。

Posted by ブクログ

2020/05/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

失敗を恐れたり、過去を引きずりやすい自分としては、あらためて考え方を変えてみようと気付かされた本。 ○この本の狙い ・失敗をしないで生きることは、絶対不可能と心得る。 ・失敗して落ち込むのは誰でもあるが、そこからの心を切り替えるようにする方法を身につける。 ○具体的な心がけ ・小さなものも含めて失敗は、笑い話として見せ方を変えよう! ・失敗を恐れてうまくやろうと考えず、「できるようになるためには失敗してもいい」とする。死ぬわけではない。 ・本番を恐れるのではなく、いつでもリハーサルだと考え失敗を恐れない。本番は死ぬときくらい。 ・安易に他人とのギャップ「違い」を埋めるではなく、新たな気づきやポイントと考える。 ・めんどくさいと思う気持ちを大切にし、他の方法を試す(方略思考:やり方を柔軟に切り替える)ことに意識をつける(勉強の仕方など) ・真面目に考えすぎず、適当にも考える。 ・気持ちをプラスにする儀式をもつ(シャワーや日光浴びるなど) ・偶然だけで片付けず、ある自分の行動が何かしらの原因になっていると考え次に活かし成長する。 ・何事も「正解はない」「予定通りいかない」と認識し、正解がないものや解決できないものに悩ませない。 ・ビジネス書の読み方は、自分の悩みの答え探しとして、物事を多面的に見ることを発見する。 ・どうにもならない時間で悩む時間を決めて、気持ちを切り替えたり、短期間で結論を。 ・どう思われるかと悩むよりは、どう思わせるか。 ・失敗を何か活かせないかと、物事をいろいろな角度で見て考える習慣をつける。 ・過去が現在に価値を生み出さないのであれば捨てる。

Posted by ブクログ