1,800円以上の注文で送料無料

ちるらん 新撰組鎮魂歌(徳間書店版)(25) ゼノンC
  • 中古
  • コミック
  • 徳間書店

ちるらん 新撰組鎮魂歌(徳間書店版)(25) ゼノンC

橋本エイジ(著者), 梅村真也

追加する に追加する

ちるらん 新撰組鎮魂歌(徳間書店版)(25) ゼノンC

定価 ¥618

330 定価より288円(46%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2019/09/20
JAN 9784199805929

ちるらん 新撰組鎮魂歌(徳間書店版)(25)

¥330

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさか佐々木只三郎の最期まで描いてくれるとは思いもせず、嬉し泣きと咽び泣きとで大忙し。 思えば、ぶっ飛んだキャラ設定で有名な『ちるらん』で最初に度肝を抜かれたキャラだったので、思い入れも強かったですし。 個人的にオネエキャラが好きなのもあるのですが。 最期まで新選組は嫌いと言い捨てつつ、その理由に本当に泣けました。 その後は、近藤さんの最期に向けての話がどんどん進んでいきます。 榎本さん初登場か。 これまた本当に色々ぶっ飛んだキャラで。 大鳥さんも、漂う山南さん臭。 甲陽鎮撫隊にしれっと原田も参加してくれていて、ちょっと嬉しかったり。 新八たちの新選組脱退が喧嘩別れでなくてよかった。 ある意味、近藤さんらしい展開で納得できました。 ただここからの展開は本当に辛いのが予想できるので……次巻を読むのが本当に怖いです。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品