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茉莉花官吏伝(七)
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茉莉花官吏伝(七)
¥495
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
いや〜〜〜今回もよかった!!! リンネさんのあとがきにもあったように、3歩進んで2歩下がるような恋愛の進捗が…なんか…なんか……!! 焦れったい!!なんなの!!さっさとくっつきなさいよ!!と思ってしまう恋愛脳← 赤奏国の2人とは違うっていうのはわかるんだけど…けど…焦れったすぎる...
いや〜〜〜今回もよかった!!! リンネさんのあとがきにもあったように、3歩進んで2歩下がるような恋愛の進捗が…なんか…なんか……!! 焦れったい!!なんなの!!さっさとくっつきなさいよ!!と思ってしまう恋愛脳← 赤奏国の2人とは違うっていうのはわかるんだけど…けど…焦れったすぎるだろ!! 次は叉羅国か〜問題多そうだな(笑)
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珀陽さま、フラれて泣きの一回でデートしているとは思えない押しの強さ……確実に落とすつもりでいるでしょ…… この陛下相手に自分の意志を真っ直ぐ伝えて、希望を押し通した茉莉花はほんとうにすごい。珀陽さまに押されてなりたくもない官吏にならされたあの女の子が。
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ははあ、こう来たかあ。恋は力だもんね^^ 前巻ラストの珀陽の告白からの顛末が気になる今巻。 冒頭明かされる茉利花の選択は、まあ、彼女の性格からしてやっぱりなという感じだった。 それでも珀陽と二人のデートでなかなかいい感じだと思っていたら、突然の叉羅国人絡みの展開で、これはこの巻での進展はないんだろうなと思っていたのだけど、まさかの、想いの暴露、茉利花のちょっとやけ気味(?)の告白だった! これはもう二人で幸せになるには茉利花が行くところまで高みに昇るしかないよねえ。いやあ大変だ。 でもモチベーションは十分すぎるだろう。 頑張って! それにしても、これはちょっと、というか、かなり、茉利花さん、めんどくさい女の子だよなあ。 さすがに珀陽が可哀想になってきた笑。 次巻はまた他国に出張なのでどうなることやら(苦笑)
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