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新・日本列島から日本人が消える日(下)
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新・日本列島から日本人が消える日(下)

ミナミ・A.アシュタール(著者)

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新・日本列島から日本人が消える日(下)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 破常識屋出版
発売年月日 2019/06/15
JAN 9784910000015

新・日本列島から日本人が消える日(下)

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2022/11/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人気本ですので図書館から予約待ちして読みみました。 内容的にはよく YouTube とかいろんな本で指摘されていることと被る点が多いです。 最近これらの本や動画で共通して指摘されていることが本書でもたくさん書かれていました。 失礼かもしれませんが、これらの動画や本は、実際は現在の自分自身を含めた、歴史上の様々な人々たちにとってとても重苦しい歴史を、気分転換やリフレッシュ的な軽い気持ちで見たり読んだり聞いたりすることができます。 日ユ同祖論、日本人がムーの波動を受け継いでいる等の、選民思想的な観点は大げさすぎるとしか思えませんし、それらは現実逃避論法のひとつだと思います。 ですが、それ以外の部分を除いては、自分にとってはいい内容の本でした。 第18章の後の、エピローグ(ここからが本題)の中の内容は、軽く読むにしてもとても大切なことがたくさん書かれていると思いました。 日本では偉人とされている フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト(ドイツ語: Philipp Franz Balthasar von Siebold、1796年2月17日 - 1866年10月18日 は善人ぶった、いい人ぶった、日本にとって大変迷惑な日本人をなめ切った、見下した、食い物にするスパイだった。 マシュー・カルブレイス・ペリー(Matthew Calbraith Perry, 1794年4月10日 - 1858年3月4日)は、アメリカ海軍の軍人 当時のアメリカ大統領ミラード・フィルモア(Millard Fillmore, 1800年1月7日 - 1874年3月8日 こいつら共たちは、どうやって日本人を脅して、言う通りにさせて、食いものにしていくかを企み、軍艦で脅してきた。 イルミナティにとっての正義、 人を殺すことも、家畜のように肥え太らせてから搾取していくのも。 戦争は儲かる。 日本人もいいように同じ日本人同士で凄まじい殺し合いをさせられたりした。 人をいいように支配・コントロールしていくこと。惨めで屈辱的な家畜・ペット・奴隷にしていくこと 肥らせてから食え 日本人は脅せばなんでもするから 日本人に自虐感を持たせること 日本を貶めて、自分が悪いという気持ちを大きく持たせ、自分を責め、自信を無くさせる。卑屈にさせる。 原爆を落とされて市民を皆殺しにされたことですらも、日本が戦争を起こしたから悪かったのは日本人です。と思わせる。 日本で起きている地震も=日本人を脅すための人工地震の可能性の疑いが大きい 福島の放射能被害は、広島に原爆を落とされた以降の広島住民の放射能被害から考えて、完全に数字のマジック。 福島・東北の住民をたくさんガン検査とかをしていけば、その人たちの中からガン患者がたくさん見つかることは当たり前の数字のトリック。 常識、価値観、道徳、倫理観、などは支配者たちにとって洗脳して搾取していくために都合のいいように操作されている。 それによって自分がたとえなにをされたとしても、我慢させられることになる。 ボランティアも人が喜ぶ顔が嬉しいからというやりがい詐欺にもなる。 人々を分離・孤立させていく 権力者に頼めば何とかしてもらえる等の、自分で自主的に行わない、他力本願、自分はなにもできない弱い存在だと刷り込まされる。 干渉しないことと無関心でいることとは違う、異なる。 俺ひとりが何かをしても何も変わらないよって思うのは間違い。 俺ひとりが変われば、それが共振して周りも変わっていく。 だから、あなたにもできる。ひとりの意識、思考が大切。 少し自分自身に勇気が起きて、励みになることが出来る本でした。

Posted by ブクログ

2022/06/11

いろいろな事象をどう捉えるかは自分。またどういう世界で生きるかを決めるのも自分。 いいこと、悪いことという軸も絶対的なものではないことに思いが及びました。

Posted by ブクログ

2021/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Amazonでレビュー評価が異常に高いので読んでみた。 スピリチュアルと自己啓発と陰謀論と歴史解釈本が合体したような本。 どこかで読んだことがある雰囲気の本だと思ったら、水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」のテイストに似てる。氏の本をヒントに閃いちゃったのかなと邪推笑 読み物としてはたしかに読みやすいし、全く真実を知らないとか、新しい歴史解釈について考えたこともないひとにしてみたら「目から鱗」と感じる本だと思うし、「すごい」って思っちゃうのも無理もないと思う。 でも冷静に読めば、「事実」の部分は宇宙人の存在を持ち出さなくとも説明可能で、創作・推測(ロマン)の部分を宇宙人(高次元の存在だから知ってる)という設定であくまでも語っているにすぎない。 これが創作だと断言できる理由としては、作品中の設定の矛盾がところどころで見られること―――説明が矛盾するのは創作が故。 この本を「目覚めた」として読むのは危険だと思う。盲目的な高評価レビューばかりになるってるのが逆にコワい。 よくできたストーリーテリングだけど、この本は「創作」も真実として語っているのは問題。この本はノンフィクション風のフィクションです。 最後の、ご機嫌でいることが解決策です! でずっこけました。 それって完全に思考停止じゃないの?笑

Posted by ブクログ

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