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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(9) マガジンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/09/09 |
JAN | 9784065167908 |
- コミック
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(9)
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君が僕らを悪魔と呼んだ頃(9)
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
若き警察官に殴ったことを謝罪され、ダム事件の真相を聞かせてほしいと懇願される。 一度は断るが、ダム事件とクズ父死亡事件が関係していると言われ口を開く。 茜を拉致しようとしたのはクズ父。 それをなんとかしようと取引しているのが怪しく見えただけであった。かつての親友たちも協力し、クズ父の弱みを握って兄弟たちを守れるはずであった。 夫婦ダム事件の真相が明らかになる。 拾われた主人公は犬を失い心を病んだ夫婦の元へ居候する。妻が犬と主人公を同一視し、首輪までつける始末。見かねた夫が妻を叱りつけ失踪。 戻ってくると別人のようになり、今度は夫が主人公を犬と見立て躾という名の虐待をするように。 限界を迎え、妻は夫を殺し自らの命をたち、事実上の心中となる。 妻が一度警察に連絡していたのにも関わらず、その事実が揉み消されていることに疑問を感じた若き警察官はついに黒幕を見つける。 黒幕は先輩刑事だった。彼こそが記者を拷問し、夫妻に状態の悪化をけしかけた本人であった。 監禁された若き警察官は銃を向けられ殺されてしまう…??
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