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おうむの夢と操り人形 年刊日本SF傑作選 創元SF文庫
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おうむの夢と操り人形 年刊日本SF傑作選 創元SF文庫

アンソロジー(著者), 田中啓文(著者), 三方行成(著者), 道満晴明(著者), 宮内悠介(著者), 飛浩隆(著者), 高野史緒(著者), 宮部みゆき(著者), 斉藤直子(著者), 日高トモキチ(著者), 藤井太洋(著者), 西崎憲(著者), 水見稜(著者), 古橋秀之(著者), 大森望(編者), 日下三蔵(編者)

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おうむの夢と操り人形 年刊日本SF傑作選 創元SF文庫

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2019/08/29
JAN 9784488734121

おうむの夢と操り人形

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商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2025/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題の作品をKindle Singleで読んだ。 オウム返しで経営判断のサポートまでしちゃうのはすごいなと思う一方、それはオウム返されてる人が意思を持って判断しているから可能な訳で、オウム返しは意思決定はできない。 でも、AIはどうなんだろう?その時点の最適解を導き出せるような気もするし。。でも、意思決定の最終責任は誰が負うんだろう? 技術の発展はどんどん加速してる感じがあって、シンギュラリティも予想より早まりそうだし、2045年にはどんな世界になっているのか、気になるなぁ…

Posted by ブクログ

2023/07/30

久しぶりに年刊日本SF傑作選。 色んな人の作品読めるのが良い。 が、選者の方は好きなんだろうけど、どうにも受け入れにくい作品が含まれてる。 今回は長谷敏司さんのが久しぶりに読めたので良かった。内容もBEATLESSのスピンオフで懐かしかった。アニメは認めない。

Posted by ブクログ

2021/11/18

この年刊、今年もメランコリア/道満晴明がはいっていたりで、自分の好みと結構あっていてお得感があり、毎年読んできましたが、12冊めの今回で終了とのこと。残念な気もしますが、12年も続けてきた編者の皆さんに感謝です。

Posted by ブクログ