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我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの ブルーバックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/08/22 |
| JAN | 9784065167786 |
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我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの
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商品レビュー
3.4
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
生物学の中でも、「生」と「死」がどこからどこまでというのは意見が分かれているそうな。 まぁ、京極夏彦も「死体は暫く生きている」とか語っているし、さもありなん。 生物の起源を語りながら、問われるべき「では、どこからどこまでを生物と呼ぶのか」を示し続ける本作。 ただし、哲学的な論争であれば「生きているとは、個々や文化によって変わる」と語ってもいいけど、あくまで学問としてはどこかで線引きしないといけないかなぁ、とか思うな。 それが心停止であれ脳死であれ、(少なくとも学問は)明確な線引きをしなければ立ち行かない。数学の公理を疑っても仕方がないように、仮でも「生」と「死」を決めなければならない。
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生命とは何か、これを問うやり方の一つとして、人工的に作り出してみるというアプローチを紹介することを入り口に始まる本書ですが、細胞の中はどう出来ていて、どの様に動いているのか、基礎的な解説をしっかりカバーしつつ、一般人の感じる生死観や法学的な誕生や死に関する解釈、果てはアニミズムや...
生命とは何か、これを問うやり方の一つとして、人工的に作り出してみるというアプローチを紹介することを入り口に始まる本書ですが、細胞の中はどう出来ていて、どの様に動いているのか、基礎的な解説をしっかりカバーしつつ、一般人の感じる生死観や法学的な誕生や死に関する解釈、果てはアニミズムやアートとの関係性に触れ、今暮らしている私たちを取り巻く生命観を俯瞰。 生命が惑星上に出来てくる過程を遡り、生命以前のアミノ酸などがどうやって生命的なものになっていくか、さらには、どうして地球上の生命を構成するアミノ酸は左側の鏡像異性体ばかりを使う偏りがあるのかという謎から、宇宙空間での紫外線などの円偏光が理由ではないかという仮説が紹介されます。宇宙全体としては、右回りの円偏光と左回りのものは同じだけあり、宇宙のどこかには右側鏡像のアミノ酸からなる生命がいてもおかしくはないという。 生化学の教科書の様にはならず、生命、化学、物理、哲学、社会、法学、美学などの分野を一気にクロスオーバーして語られる本書は、なかなか刺激的で面白かったです。
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https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000086341
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