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ぼくじょうのくまさん
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ぼくじょうのくまさん

フィービ・ウォージントン(著者), ジョーン・ウォージントン(著者), まさきるりこ(訳者)

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ぼくじょうのくまさん

定価 ¥1,210

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館出版
発売年月日 1997/07/01
JAN 9784887501799

ぼくじょうのくまさん

¥825

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2024/04/16

今作はまさかの家政婦さん登場! 更に食事シーンもなくってひたすら仕事人… クマが市でウシを買うってなかなかシュール?

Posted by ブクログ

2023/11/05

『パンやのくまさん』などシリーズたくさん。のんびりとした絵だが、くまさんの日常は規則正しく忙しい。 農場の一日がよくわかる本。 鶏小屋は夜しっかりかけがねをかけるのが大切。夜にキツネに食べられてしまうから。リンドグレーンの『こんにちは、いたずらっこエーミル』にも、フィッシャーの『...

『パンやのくまさん』などシリーズたくさん。のんびりとした絵だが、くまさんの日常は規則正しく忙しい。 農場の一日がよくわかる本。 鶏小屋は夜しっかりかけがねをかけるのが大切。夜にキツネに食べられてしまうから。リンドグレーンの『こんにちは、いたずらっこエーミル』にも、フィッシャーの『こねこのぴっち』にも出てくる、農場の動物を小屋に入れて守るシーンが、なんだか好き。農場って平和でのほほんとしているだけじゃないんだね。 子ども達はこのシリーズの、まじめなくまさんと、おかねを1こ2こ3こ4こて数えるところが好きみたい。 それにしても家政婦のマフェットさんが毎日傍にいる安心感。愛が芽生えたりしないのだろうか、もうおかみさんじゃないかコレは(母の感想)

Posted by ブクログ

2021/02/01

「ボートやのくまさん」も合わせて読むと楽しめます。 夜になったら鶏を小屋に入れる理由は"きつねが やってきて、ばんごはんに たべてしまうと いけないからです。"というのはなかなか現実的だなと感じました。

Posted by ブクログ

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