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欲望の名画 文春新書
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欲望の名画 文春新書

中野京子(著者)

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欲望の名画 文春新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/08/20
JAN 9784166612284

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欲望の名画

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みんなの感想まとめ
  • 欲望と絵画の解読
  • 絵画に隠されたメッセージ
  • 知的好奇心を刺激する
  • 人間の業を描く
  • 愛情と執着の名画
  • 野心と物欲の表現
  • 絵画を通じた心理探求
  • ユーモア交えた解説
  • 名画で学ぶ人間模様
  • 26作品の欲望探求

人間の欲望をテーマにした絵画を通じて、深い人間模様を描き出す魅力的な一冊。著者は、名画の一部分をクイズ形式で提示し、その背後にある愛情や執着、野心などの欲望を鮮やかに解説しています。特に、作品数が豊富でありながら解説が簡潔なため、サクサクと読み進められるのも魅力の一つです。ユーモアも交えた軽快な文体で、絵画に隠されたメッセージや画家の意図を楽しみながら学べる内容となっています。多様な欲望が描かれた26作品を通じて、視覚的な刺激と知的な興奮を同時に味わうことができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/05

やっぱり美術関連は中野京子さんの著作が読んでて気持ちいい。ご本人が独文学者ゆえか、語彙も驚くほど豊富で叙情豊かな文章、なのに賢しらな印象は全くない。取り上げる美術作品も素晴らしいとはいえ、文章をずっと読んでいたくなる。

Posted by ブクログ

2026/08/11

文芸春秋で連載しているシリーズ。欲望というタイトルがついているが、必ずしも絵画から欲望が感じ取れないものも。かなり強い欲望でないと、表情に現れにくいのかも。 ドラクロワ「怒れるメディア」 劇的表現が得意なドラクロワらしい、色彩も鮮やかな色ばかりを使った場面。但し前情報もなくこの...

文芸春秋で連載しているシリーズ。欲望というタイトルがついているが、必ずしも絵画から欲望が感じ取れないものも。かなり強い欲望でないと、表情に現れにくいのかも。 ドラクロワ「怒れるメディア」 劇的表現が得意なドラクロワらしい、色彩も鮮やかな色ばかりを使った場面。但し前情報もなくこの絵画を見た人は、全く逆の状況を想像したとか。幼子二人を守ろうとする母、ではなく、その逆。映画にもなった『王女メディア』。 ミレイ「オフィーリア」 これも有名な絵画。ミレイとくればこの絵が浮かぶのでは。欲望というより、ハムレットに振られて全ての望みを捨てたオフィーリアが水底に沈んでいく瞬間を描く。 ピアズリー「サロメ」 全然美人に見えないサロメ。新約聖書の一エピソードを、ヨハネとその首を所望するサロメの愛憎物語に置き換えたオスカー・ワイルドの舞台劇。 ラトゥール「ポンパドゥール夫人」 ペチコート作戦でフリードリヒ大王を包囲したにもかかわらず、ロシアのエリザヴェータの死によってとん挫する。公式寵后だったルイ15世よりも有名人。賢かったためあちこちに目配りができたバリキャリ。 ホルバイン「ヘンリー八世像」 この人こそ欲望の塊。結婚のためなら宗教も作り国を危機に陥らせることもいとわない。エリザベス女王の父。 メンツェル「フリードリヒ大王のフルート演奏」 軍事的にも為政者としても有能だったフリードリヒの趣味は音楽。だがその腕前はさほどでもなかったようで、というのが絵画から見て取れる。 ルソー「フットボールをする人々」 ルソーのへたうま絵はなごみますなあ。人の顔の向きがてんでばらばら。

Posted by ブクログ

2026/07/27

1019円 未読 中野 京子 (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された...

1019円 未読 中野 京子 (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズが大ヒットとなる。新聞や雑誌に連載をもつほか、テレビの美術番組にも出演する[7][8]。早稲田大学講師[9][10]。『怖い絵』シリーズの刊行10周年を記念して2017年に開催された「怖い絵」展では、特別監修を務めた[11][12][13]。2021年9月に開催された「怖いクラシックコンサート」(東京文化会館)での解説[14]、2022年3月公演の舞台「怖い絵」の監修[15][16]、同年7月上映の「星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム」の監修・解説を担当した[17][18]。

Posted by ブクログ

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