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江戸のひみつ 町と暮らしがわかる本 江戸っ子の生活超入門
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江戸のひみつ 町と暮らしがわかる本 江戸っ子の生活超入門

江戸歴史研究会(著者)

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江戸のひみつ 町と暮らしがわかる本 江戸っ子の生活超入門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メイツ出版
発売年月日 2019/08/01
JAN 9784780422191

江戸のひみつ

¥770

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2024/09/21

>この一冊で時代小説、ドラマ、映画がもっと楽しめる! ちょうど時代小説を読んでいたので、この本で解像度があがりました。 ・幕末には江戸に湯屋が600軒もあって、どこも混雑していた。 ・着物に使う色は同じグレーも「百鼠」といわれるほど種類があった。色や柄が他人と被らないようにする...

>この一冊で時代小説、ドラマ、映画がもっと楽しめる! ちょうど時代小説を読んでいたので、この本で解像度があがりました。 ・幕末には江戸に湯屋が600軒もあって、どこも混雑していた。 ・着物に使う色は同じグレーも「百鼠」といわれるほど種類があった。色や柄が他人と被らないようにするのが粋だった。現代のユニクロ被りは粋じゃないよなあ ・子供の髪は不浄とされ丸坊主にしていた。七五三の3歳は髪置で髪を伸ばし始める儀式。5歳は袴着で男子に袴を着せ、7歳は帯解で女子に帯を絞めさせる儀式になる ・隅田の花火大会は川開きの5月から3ヶ月間やっていて、パトロンを募ってその名前で花火を打ち上げていた。今もそうすればいいのに。

Posted by ブクログ

2023/09/12

今村翔吾さんの「羽州ぼろ鳶組」(江戸時代の火消の話)を読んで、江戸時代の町の暮らしに興味を持ちました。 江戸の暮らしがよく分かりました。 衣食住や娯楽など、トリビア的な情報もあり、この一冊で江戸通になった気分です。 これで、江戸時代の小説をより楽しむことができると思います。

Posted by ブクログ

2021/07/17

カラーの図が載っていて分かりやすい。 江戸の文化はとても興味深かった。 リサイクル精神など現代人が参考にすべき点が多いように感じた。

Posted by ブクログ

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