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0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための
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0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための

伊藤羊一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 SBクリエイティブ
発売年月日 2019/08/22
JAN 9784815600242

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商品レビュー

3.7

74件のお客様レビュー

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2024/11/03

参考になることが多かったです。 途中、あれ?タイトル0秒で動けだよな、ちょっと内容が逸れてるんじゃないかなと感じる部分も自分的にはありましたが、様々なことを自分ごととして考えて妄想することや、誰か尊敬する人をモデリングすることなど実行しようと思いました。 ボリューム的にもそんなに...

参考になることが多かったです。 途中、あれ?タイトル0秒で動けだよな、ちょっと内容が逸れてるんじゃないかなと感じる部分も自分的にはありましたが、様々なことを自分ごととして考えて妄想することや、誰か尊敬する人をモデリングすることなど実行しようと思いました。 ボリューム的にもそんなに多くなく、とても読みやすいので、何回か読み返してみようと思いました。

Posted by ブクログ

2024/10/12

感想 参考になることが多い。 意見が対立した場合の提案なんかは良いと思った。 自分の軸を持つことと、柔軟性を両立することはなかなか難しいとも感じる。 あらすじ ・自分なりのポジションを取れる ・ベータ版(ラフ案)が出せる ・直感を仮説にする ・だから何を考える ・直感を鍛...

感想 参考になることが多い。 意見が対立した場合の提案なんかは良いと思った。 自分の軸を持つことと、柔軟性を両立することはなかなか難しいとも感じる。 あらすじ ・自分なりのポジションを取れる ・ベータ版(ラフ案)が出せる ・直感を仮説にする ・だから何を考える ・直感を鍛えるには、体験、志、妄想、好奇心が大事 ・量が質を生む ・宣言する ・動き出したら反省しない ・行動した後に振り返る ・毎日のコミュニケーションが大事 ・叩き台を出す ・反対意見が出たら共通項を探す ・対立にならないところまで視座を上げる ・一対一のコミュニケーションでは相手に寄り添う ・自分の軸を持つ

Posted by ブクログ

2024/10/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私は、他人が気になって動けないことがよくある。質疑応答や意見を求められたとき、間違っていたらどうしようや論点がずれていて何を言っているんだこいつはと思われたらどうしようと思うのだ。 この本は冒頭でそのような人がこのような状況を改善し動ける人になろうと書いてある。自分の他人が気になって動けないを直したいと思い、この本を読もうと思った。 まず、最初は頭出しの結論を言うこと。 動ける人は頭出しの結論を言って、すぐにポジションをとるという文章に確かにと思った。また、私はいつも結論を言うことによってその結論が間違っていたらどうしようと考えて結論や自分の意見を言うことができない。そのようなことに対して、この本は「正解がわかっているなら、会議なんて不要」「「やってみないと分からない」という状況は、誰にでも同じ」「もし、その結論が却下されたり、違っていたとしても、少なくとも選択肢の一つは消すことができます」と書かれてある。これにとてもはっとした。確かに、どんなに頭が人でも経験していない未来のことなんてわからないし、選択を間違えればあとから軌道修正すればいいし、それが間違えていると学べば次に生かせるかもしれない。  この本には、とにかく仮設を立て、結論を出して、意見を言うこのプロセスをたくさん踏みなさいと書いている。確かに、その結論、意見が正解でも不正解でもそれが経験になってその後、結論が生み出しやすくなる。 すぐ動ける人はこのプロセスを何度も何度も踏んでいるから、いざというときに正しい判断ができるのだと思った。 「リスクは「危険」ではなく、「変動可能性」」という言葉には感心した。リスクを恐れず見方を変えてみればいい。 事実やデータ(調べすぎない)→仮設(直感)→結論と根拠のピラミッド→結論→行動 これをとにかく高速で回す。質より量。 仮設力を鍛えるためには、日常から「妄想」をすること。様々な物事について「自分事化」して「自分だったらどう動くだろう」と考える習慣をつける。これならいますぐにでもできそうだ。 また、環境を変えることも大切だと筆者はいう。会議をするメンバーと仲が良かったり信頼を気づいていれば、自分の意見に耳を傾けてくれやすくなる。 この本を全部読んで、「とにかくやってみる」に加えて「仮設を立てて結論を出し、それからやってみる」というようにどうやってとにかくやってみる行動をするのかが学べた。

Posted by ブクログ