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ふらいんぐうぃっち(8)
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ふらいんぐうぃっち(8)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
ウニ丼めちゃくちゃ美味しそう!贅沢だなぁ 私も食べてみたい 好きなことを形にするのってすごい、見てるだけなのにワクワクする ただ受け身になるだけじゃなくて自分でも生み出す側に立つの大事だな
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いつもどおりの日常回。でもそれが尊いと思えるような内容。特に第48話の友達同士でダベった後に流れで自主制作映画を取る話は高校生の青春的要素に満ちていて好きだなぁ 今巻では真琴の魔法属性「ここのつ」を知るエピソードを中心に収録。8巻になってようやく自分の属性を知るってちょっと遅い...
いつもどおりの日常回。でもそれが尊いと思えるような内容。特に第48話の友達同士でダベった後に流れで自主制作映画を取る話は高校生の青春的要素に満ちていて好きだなぁ 今巻では真琴の魔法属性「ここのつ」を知るエピソードを中心に収録。8巻になってようやく自分の属性を知るってちょっと遅いような気もするけど、そのスローペースっぷりが逆に本作らしいな、なんて思ってしまう それにしても真琴は激レア属性の「闇属性」ですか。主人公が闇属性の魔法使いってちょっと珍しいような気がしてしまう。いや、ここでいう「闇」って人間のダークサイドのことではなく創造性を指しているようだけど。それなら何とも真琴らしい属性だと感じられるね 毎回面白い所に行っていたり面白い格好をする茜。今回披露された格好はあまりに意外性が高すぎて一瞬誰だか判らなかったよ!普通に新キャラが登場したのかと(笑) そんな茜は「光属性」だったようで。それはそれでイメージと一致しないような……
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"「オロルさんって不動産屋さんだったんですね」 「うん 巣とか縄張りがなかなか決まらない動物達に空き物件を紹介してるんだって」 「へー」 「地元の世界でも似た仕事してたみたいで こっちでも活かしたいって」 「フクロウって森の賢者とかいいますよね」 「あーこの人地で行って...
"「オロルさんって不動産屋さんだったんですね」 「うん 巣とか縄張りがなかなか決まらない動物達に空き物件を紹介してるんだって」 「へー」 「地元の世界でも似た仕事してたみたいで こっちでも活かしたいって」 「フクロウって森の賢者とかいいますよね」 「あーこの人地で行ってるね」"[p.134] 1年で1冊はもどかしいなあと思いつつも。 不思議混じりの毎日がゆっくりと進んでる感じが好き。
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