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虐待死 なぜ起きるのか、どう防ぐか 岩波新書1784
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2019/07/20 |
| JAN | 9784004317845 |
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虐待死
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
死亡事例の検証は、とても切なくなる。 あとからケースを俯瞰すると、このタイミングでこうすればよかったのに、とか、ここでこう介入すべきだったのに、とか、いろいろ気づくことや思うことはあるが、結果論になってしまいがちなところが、どうにもやりきれない。ただ責めるだけになってしまいそうで...
死亡事例の検証は、とても切なくなる。 あとからケースを俯瞰すると、このタイミングでこうすればよかったのに、とか、ここでこう介入すべきだったのに、とか、いろいろ気づくことや思うことはあるが、結果論になってしまいがちなところが、どうにもやりきれない。ただ責めるだけになってしまいそうで、果たして自分がその立場にいたらそれができたのか?と思うと自信がない。 それくらい、家族に介入すること、家族の形を外から見立てるのは困難が伴う。 でも、子どもを救うためにはそうも言っていられない。形の上では「子どもを救う」だけれども、実は家族も救われるのを待っていることが多い。虐待者自身が課題を抱えていて、それを解きほぐす術がわからずに弱いところへ攻撃が向かっているというのはよくあること。 虐待への介入は、実はその家族をシステム不全から救い出すことでもある。 内容のどれもが、幾度となくケースに対応するなかで考えてきたことだし、やらなければならないと向き合ってきたことだし、事実として突き付けられ続けてきたこと。第6章は、書かれているそのすべてが、日々心に刻みながら子どもたちやその家族に向き合い続けていることばかり。本書を読んだからには、その思いをさらに胸に刻みつつ、また明日も家族に向き合っていく、それだけだ。
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児童虐待による死亡を類型化し、特徴、課題を分析する本。児童虐待に関わる方なら知らない人はいないほど著名な方の本。 素人でもわかりやすく学ぶことができた。読んでいても辛くなるが、自分事として考えていきたい。
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改めてこんなに悲しく憤る事実があったことに向き合う機会をもらえた。 こんなひどいことを人間できるものか?と突き放すことができれば楽なのだが、自分の中にもこのような残虐性があるのかと考えるのが妥当だろう… 一方が相手の意思や感情に反して力を行使し、他方の意思や感じを押しつけコント...
改めてこんなに悲しく憤る事実があったことに向き合う機会をもらえた。 こんなひどいことを人間できるものか?と突き放すことができれば楽なのだが、自分の中にもこのような残虐性があるのかと考えるのが妥当だろう… 一方が相手の意思や感情に反して力を行使し、他方の意思や感じを押しつけコントロールする関係性が生じていれば、そこには「暴力」が存在すると考える必要がある。 この一文で私は暴力者にも、被暴力者にもなっていると考えられる。 ソーシャルワーカーでいることとは という詩がしみる。
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