- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-09-04
母性のディストピア(1) 接触篇 ハヤカワ文庫JA
定価 ¥924
825円 定価より99円(10%)おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2019/07/18 |
| JAN | 9784150313746 |
- 書籍
- 文庫
母性のディストピア(1)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
母性のディストピア(1)
¥825
在庫なし
商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
テーマは戦後日本の思想とアニメーションの関係を探ることで、著者が宮崎駿や富野由悠季、押井守といった巨匠たちを通じて、国の変遷と文化の影響を深く掘り下げています。サブカルチャーへの視点が豊富で、特に批評好きの読者には魅力的な内容が詰まっています。アニメーションが持つ華やかさと、その裏に潜む実存的な問いかけが印象的で、単なるエンターテインメントを超えた思索を促します。また、著者の視点からは、現代のSNS社会における「成熟」の難しさや、母性と父性の関係についても考察されており、歴史的な視点から日本の文化を再評価するきっかけを提供しています。特に、戦後の日本が直面した課題をアニメを介して理解することで、読者は新たな視点を得ることができるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
情報量多め。サブカル批評好きなにはチョーオススメ。東浩紀『動物化するポストモダン』とこの2冊が文芸評論家・三宅香帆を作っているらしい。 『動物化するポストモダン』の後に読んだのでサブカルアレルギー作動中。山とか登りたくなる。データベースより、シンプルなホトケノザとかつくしの道ば...
情報量多め。サブカル批評好きなにはチョーオススメ。東浩紀『動物化するポストモダン』とこの2冊が文芸評論家・三宅香帆を作っているらしい。 『動物化するポストモダン』の後に読んだのでサブカルアレルギー作動中。山とか登りたくなる。データベースより、シンプルなホトケノザとかつくしの道ばた。桜も咲いているし、実存を見に行くべきやと思った。ジブリでもガンダムでもいいが、アニメーションだけの世界ってなんだかそれを扱う文章も呼吸してないように感じる。なのに華美。というか華美でなければ成立しない中身なのかも。 接触編とか発動編とか、そのカテゴリー分けがもうサブカルの王様感アリ。 星野道夫とか読みたくなったな。
Posted by 
宮崎駿、富野由悠季、押井守の3人を中心的に取り上げながら戦後から現代までの日本の思想を射程とした評論。 アメリカの庇護の元経済大国となり、そしてそこから滑り落ちた日本の課題をアニメーションを通して示している。 本書では戦後以降に限定しているが、アメリカ当たるものを変えれば、同じ状...
宮崎駿、富野由悠季、押井守の3人を中心的に取り上げながら戦後から現代までの日本の思想を射程とした評論。 アメリカの庇護の元経済大国となり、そしてそこから滑り落ちた日本の課題をアニメーションを通して示している。 本書では戦後以降に限定しているが、アメリカ当たるものを変えれば、同じ状況(母性の肥大化と矮小な父性)はずっと古い時代まで遡ることができるのではないか。中華文明の辺境として生きてきた日本列島人が根底に持っているものではないかとすら思う。 巨大なムラと化したSNSを含めて私たちの「成熟」の難しさを感じる。
Posted by 
総論はなかなか読ませるし、富野由悠季論は頷けるところも多いのだが、宮崎駿論がしっくりこない。宇野常寛は宮崎駿が嫌いなのかなと思ってしまう。別の著書の村上春樹論はもっと辛辣だったような気がするのだが、好き嫌いは特に感じなかったんだけどな。あんまりジブリ見てないから分からないだけかな...
総論はなかなか読ませるし、富野由悠季論は頷けるところも多いのだが、宮崎駿論がしっくりこない。宇野常寛は宮崎駿が嫌いなのかなと思ってしまう。別の著書の村上春樹論はもっと辛辣だったような気がするのだが、好き嫌いは特に感じなかったんだけどな。あんまりジブリ見てないから分からないだけかなとも思うけど、ガンダムも別に見てないんだよな。何でだろ?
Posted by 
