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まほうつかいとねこ せなけいこコレクション
定価 ¥1,210
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鈴木出版 |
| 発売年月日 | 2019/07/11 |
| JAN | 9784790253808 |
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まほうつかいとねこ
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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
雪の降る夜に腹ぺこで凍えてやって来た白ねこと魔法使いのキュンとする素敵な関係。 白ねこちゃんはひたすらかわいいし、黒ねこを一緒にほうきに乗せていく条件の魔法使いの集まりに、手編みの黒いセーターを着せて参加しようとする愛情しかない思いつきがいい。 なかなかほうきに乗れない白ねこを最終的におんぶして飛ぶ魔法使いの優しさ、「しろねこでも いいよ。だって、わたしの だいじな ねこだもの」の揺るぎない言葉、仲間のおおらかさ…気持ちが温まるな。 カラフルな最後のページは様々な個性の存在を認めてくれているかのようだ。 9歳。
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- ネタバレ
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満月の集会のために黒猫を募集中の魔法使いの家に、寒さに震えお腹を空かせた白猫がやって来ました。ここで「黒猫じゃないから」と追い出さないのが、いいですね。さらに、黒猫に化けるアイテムを魔法を使わず文字通り「編み出し」、集会に参加! バレちゃったけれど、魔法使いの仲間たちもみんなやさしく、素敵なラストです。
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2024.10.28市立図書館 せなけいこさんの訃報を聞いて、いままで手にとったことのない本を追悼を兼ねて借りてみた、その2。ちょうどハロウィンと言えば魔女と黒ねこ、どんなお話かなと思って。 2019年にでたので、最晩年の作の一つかなと思ったら、1995年に同じ出版社のチューリ...
2024.10.28市立図書館 せなけいこさんの訃報を聞いて、いままで手にとったことのない本を追悼を兼ねて借りてみた、その2。ちょうどハロウィンと言えば魔女と黒ねこ、どんなお話かなと思って。 2019年にでたので、最晩年の作の一つかなと思ったら、1995年に同じ出版社のチューリップえほんシリーズの一冊として出ていたのを復刊したらしい。 あるまほうつかいが「ほうきにのっていっしょに空を飛べるうんどうしんけいのよいくろねこ」を募集したのに、やってきたのはおなかをすかせたちいさなしろねこだけだったというところからはじまり、意外とやさしくてフレキシブルなまほうつかいの対応がとてもすてきなお話だった。からだに炭を塗ろうかとねこが提案すれば、黒いセーターを編んで目立たなくさせることにし、箒にうまく乗れないとなればひとまずおんぶして連れて行く。そんなこのまほうつかいが一人変わり者で終わらず、集会で他のまほうつかいたちに受け入れられ、この世界の常識があっさり更新される(かもね)というのは現代的ですばらしかった。 貼り絵はシンプルながら表情も楽しく、家の壁がどこかのお菓子の包装紙だったり⋯ それにしても、なんと大した掘り出し物! 娘の感想は、かつて(初期)はロックな結末が多かったのに、作者もずいぶん丸くなったね、だった。
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